ブログ|箱根の旅館ならホテルおくゆもと
「箱 根-観光」の記事一覧
雨上がりの空に
先日、雨上がりの 朝の空に、大きな虹がかかっていました。
実際に見たら もっと綺麗だったのですが、写真だと薄くて ご覧になりにくいかも知れません。
赤い矢印を入れてみました。下の方が 特に解り易いかと思います。
この写真の奥の方は 霞がかり白っぽくなっていますが、この向こうに 箱根の山々があります。
虹の向こう…といえば、
「 ♪ あなたはいま どの空を見ているの? 虹の向こうの 遠い日を見ているの? ♪ 」 という、小田急ロマンスカーのテレビCMの歌が思い浮かびます。
この歌は『ロマンスをもう一度』というタイトルで、素敵な歌だと とても好評になり、視聴者様からの問い合わせが多いのだそうです。その音源CDは、キャンペーン時に配布された非売品や イベント期間に限定発売が有ったのみで、入手困難である事でも有名でした。(その後、作曲者であるシンガーソングライターの葛谷 葉子さんのアルバム・ベスト盤に収録されました。)
と言う事で、小田急ロマンスカーの話題ですが、
もうすぐ 7月10日に、ロマンスカーの7000形LSEが 定期運行を終了して引退してしまいます。
最近の新型車両と比べると、古いと言えば もちろん古いのですが…クラシカルな印象のルックスと 郷愁を誘うような あたたかい色合いの内装に、根強いファンが多かった列車です。また、幼い日の記憶や家族旅行の思い出など、懐かしい列車だと仰る方も多いと思います。
私も、初めて 箱根に勤めたいと面接に来た時に乗った、夏の日の思い出があります。
1980年のデビュー以来 38年間 走り続けたLSE、ウルトラマンみたいな色のカッコイイ列車。本当にお疲れ様でした。
フロント 細川
箱根ロープウェイ、七夕&夏休みイベント2018
早雲山駅・大涌谷駅・桃源台駅を結ぶ約4kmの空を渡る乗り物『箱根ロープウェイ』さんでは、
7月8日まで『七夕イベント』と、7月21日から8月31日まで『夏休みイベント』が開催されます。
『七夕イベント』では 大涌谷駅構内に七夕の笹飾りが登場していて、願い事を書いた短冊の飾りつけにご参加頂けます。
7月7日(土)には、小田原を中心に活動されている 人気の「飴善(あめよし)」の飴細工職人による実演販売が行われ、また、短冊を書いて無料で参加できるサイコロイベントも行われます。
食べるのがもったいないくらい、かわいくて美しい飴細工たち。作る過程を見ることができるのも、楽しいですよね。
7月21日から始まる『夏休みイベント』では、「ロープウェイおばけ」を考えてくれたお子さまにオリジナルのメモ帳をプレゼンさせていただく「ロープウェイおばけを描こう!」イベントが行われます。想像力が豊かな お子様たちが考えた、おもしろおばけのイラストを募集するそうです。こちらのイベントは 3つの駅のいずれも、全ての駅でご参加できます。
営業区間が日本一長いロープウェイで、また、2009年には世界一の乗客数でギネスブックにも載った、日本一&世界一の乗り物です。
『箱根ゴールデンルート』と呼ばれる、ぐるっと一周すると見どころが満載な 人気の観光コースの一環としても人気ですので、この機会に お出かけになってみてはいかかでしょうか?
アクセスなど、詳しくは こちら→『箱根ロープウェイ』さんHP
『箱根ガラスの森』、アジサイとバラが見頃です。
仙石原にある『箱根 ガラスの森 美術館』さんは 日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館で、年間50万人もの人々が訪れている とても人気の観光施設です。そして、お客様のリピーター率が なんと50%もあるとの事で、繰り返し 何度も、季節毎に訪れたくなる、魅力がたっぷりの美術館として有名です。
ここでは、その素晴らしい収蔵品の数々を鑑賞するのは 勿論ですが、レストランやショップも とても人気で、また、お庭のお散歩をのんびりと愉しむのも 素敵な過ごし方のひとつです。
この時期は、本物の植物のアジサイが数多く(約70種4500株も)咲いていることの他に、8月中旬頃までは クリスタル・ガラスのアジサイ『Ortensia(オルテンシア)』というアート作品も野外に展示されていて、その 美の共演が話題を呼んでいます。
また、西洋で生まれたオールドローズから 日本で作出されたモダンな品種まで、約200種300株のバラが開花し、写真の『モニュメントの壁』のバラが見頃を迎えています。
ところで、このブログでも度々「箱根は雨と霧の名所」とお話しさせて頂いて参りましたが、特に 山の上の方・仙石原地区は霧も多く、この『箱根 ガラスの森 美術館』さんは「雨の日のお庭が美しい」という事でも人気です。観光でお見えの皆様にとっては、お天気は 晴れるに越したことはないのですが、雨の日にこそ お薦めな美術館ですので、この梅雨の時期に ぜひ お出かけになってみてはいかがでしょうか?
アクセスなど 詳しくはこちら→『箱根 ガラスの森 美術館』さんHP
箱根登山電車の『あじさい電車』始まりました♪
今年もまた、箱根登山電車の『あじさい電車』の季節がやって参りました♪
こんにちは、乗り物マニアな 鉄子のフロントスタッフ、細川です。
本日は、初夏の箱根で、最も人気のある 観光イベントをご紹介させて頂きます。(ラストに☆耳より情報☆も ございます!)
箱根登山鉄道の沿線には 1万株ものアジサイが植えられていて、車窓を掠めそうな程 迫力満点に咲き誇っています。
この時期は、どの時間帯を走る列車も全て『あじさい電車』と呼ばれ、たくさんのお客様を乗せて 日本一の傾斜を山登りして行きます。
1枚目の写真は、大平台駅の近くで撮ったもの。モハ1型103号、1950年生まれの超ベテラン車両ですが、メンテナンスはバッチリで、まだまだ現役で活躍しています。
その中で 特に、6月16日から7月4日までの毎日、強羅駅行き1便と 箱根湯本駅行き1便のみ、(6月22日から7月1日は、強羅駅行き2便と 箱根湯本駅行き2便になります)特別運行の臨時列車【夜のあじさい号】が走るイベントが有ります。ライトアップされたアジサイを たっぷりと眺めることができるよう、徐行や停止を繰り返しながら ゆっくりと走るので、写真撮影のチャンスもたくさんあります。
今年の【夜のあじさい号】には、最新型の3000系『アレグラ号』と、以前より 人気の高い2000系『サン・モリッツ号』と、1000形『ベルニナ号』も走る予定なんですって。(系と形の字は、わざと遣いわけているのだそうです)日程により車型が異なりますので、お目当ての車両がお有りの場合は ご注意くださいませ。
2枚目の写真は、宮ノ下駅のホームにて撮りました。ライトアップされたアジサイがとっても綺麗です。
【夜のあじさい号】として運行される予定の車両たちについて、過去のブログでご紹介させて頂いております。
3000系『アレグラ号』、2000系『サン・モリッツ号』、1000形『ベルニナ号』
こちらの写真は、箱根湯本駅に停車中の『サン・モリッツ号』と『ベルニナ号』。駅員さんの手前に 腰くらいまでの高さの青い棒状の物と、足元には 曲がりくねったホースが見えます。散水タンクに水を入れてもらったり、出発前の準備中です。(箱根登山鉄道の車両たちは 皆、散水タンクを持っていて、走行中に車輪とレールの間に水をまきながら走っています。レールの磨耗を防ぐ為なのですが、普通の鉄道なら油を塗っていますが、日本一の急勾配を登るので 車輪が滑ってしまう為に、水をまいて走るんです。ひとつの車両に350リットルの散水タンクが2個 備え付けられていて、箱根湯本〜強羅間の1往復でほぼ空になってしまうそうです。)
さて、ここで、お待ちかねの ☆耳より情報☆を お伝え致します!!
この【夜のあじさい号】は 全席指定の予約が取りにくい事でも有名で、毎年 発売と同時に完売になる、とても入手困難なキップなのですが、
☆当日に キャンセル分の販売があるのを よく見かけます♪当ホテルへお見えのお客様、箱根湯本駅に着いたら、是非 チェックしてみてくださいませ。
☆そして、「結局 都合が合わなかったなぁ」って事になっても、なんと!かなり擬似体験ができてしまうのです。ライトアップは 7月8日までの毎日 18時30分から22時00分まで実施されますので、【夜のあじさい号】の前後に走っている 通常運行の電車に乗ってもご覧になることができるんです♪
また、お昼間の電車も 全て、走る線路は同じですので、明るい時間帯のアジサイ鑑賞も良いですよね♪
こんな、緑いっぱい!アジサイいっぱい!の中を走ります。木の葉の向こうに『サン・モリッツ号』がちらっと見えます。
忙しい日常を忘れ、爽やかな初夏の箱根でアジサイを愛でる旅に、ぜひ いらしてくださいませ。心よりお待ち申し上げております。
【夜のあじさい号】に関して、詳しくは こちら→チラシPDF
『箱根ターンパイク』往復割引キャンペーンのお知らせ
『箱根ターンパイク』は、小田原市から箱根町を経由して湯河原町まで通じている 有料の自動車専用道路で、約16kmの道のりには 数々の絶景スポットがあり、そこでのドライブは「箱根旅行の楽しみの一つ」とも言われています。
6月中旬からは 大観山園地のアジサイが見頃を迎えます。
芦ノ湖と富士山を望む 大観山の展望台は、記念写真を撮る方々で いつも賑わっています。日本景勝百選・神奈川景勝五十選にも選ばれている、箱根の山並みから伊豆大島まで見渡せる 絶景ポイントです。
これまでに何度か ネーミングライツの交代により名称が変わったのでしたが(2007~2014年は『TOYO TIRESターンパイク』、2014年~2018年は『MAZDAターンパイク箱根』でした)、今年の春から『アネスト岩田 ターンパイク箱根』へと名前が変わりました。(東京の某公会堂が「〇〇レモンホール」になった時や、大阪の野球場が「〇セラドーム」になった時のような感じです)
そこで、今回の名称変更に伴い、6月30日まで『新名称スタート記念 往復割引キャンペーン』が開催されています。
期間中、箱根小田原本線の往復通行料金が最大30%オフになる「往復通行券」(片道券2枚組)を、小田原料金所にて販売。また、往復通行券をお買い求めのお客様へ、アネスト岩田スカイラウンジの店舗ごとの特別サービスなど、様々な特典が用意されています。
スカイラウンジから眺める富士山は、圧巻。
夕暮れ時の景色も 素敵です。
おトク&便利に 絶景ドライブを楽しめる この機会に、ぜひ、箱根旅行にいらしてくださいませ。
詳しくは こちら→『アネスト岩田 ターンパイク箱根』さんHP
アジサイ、開花しました!
5月9日と13日のブログで、ほぼ定点観測の写真をお載せしていたアジサイが、開花しました!
当ホテルの駐車場の脇にある 植え込みの紫陽花です。
ちなみに、以前にもお伝えしておりましたが、アジサイの花のように見えている部分は 実は『萼(がく)』であって、『本当の花』は 真ん中の丸ポチの所に有ります。町のポータルサイトなどで『開花情報』と言うのは、その『萼』が開く時期をお知らせしているので、こちらでも「開花!」とお伝えしております。
また、第二駐車場の周りにも いくつかの株があり、そちらも開花し始めていました。
こちらは、ほんの少し 開き始めたところ。まだ、緑色の『萼』が 少し見えて来たばかりです。
箱根はアジサイの名所。箱根登山鉄道の線路沿いに咲く数だけでも 約1万株と言われていますが、町全体では100万株くらい有るのではないかしら?と思います。
そして、箱根は「雨と霧の名所」とも言われ、雨の箱根も また 美しく、樹木に降り注いだ雨の爽やかな香りや、霧雨の空気の美味しさ、たっぷりと潤い 艶を増す植物たちの鑑賞などを、ぜひ お愉しみ頂きたく思います。
ご旅行の計画に「お天気が心配…」と仰る方が多くなる こらからの梅雨の季節、そんな時期にこそ 箱根がお薦め!です。ぜひ ぜひ、皆様にお見え頂きたく、心よりお待ち申し上げております。
フロント 細川
手ぶらで らくらく 箱根旅♪の お勧め
箱根湯本駅 構内に、『箱根キャリーサービス』のカウンターが有ります。
「駅から宿へ、宿から駅へ、あなたのお荷物 お運びします」のキャッチフレーズで、
チェックイン前に 箱根湯本駅でお荷物を預けて、観光にお出かけ、ホテルに着くと お荷物が届いている。
チェックアウト時に ホテルでお荷物を預けて、散策などを楽しみ、箱根湯本駅で受け取ってお帰りになる。
というシステムです。
以前にご利用になった事のあるお客様も多いかと思いますが、最近、帰りの駅でのお受け取り時間などに 少し変更が出ているので、今回 ご紹介させて頂きます。
(以前は 駅でのお受け取りが13時から19時の間でしたが、この春、13時30分から19時の間に変更になりました。)
サイズ別のご料金や受付時間に関してなどのご案内は、こちらのPDFをご覧くださいませ。→carry
駅の中の受付カウンターは、こちらの図の場所にあります。ちなみに、下の方の赤い★マークの所は 当ホテルの無料送迎バスの乗り場です。
この『箱根キャリーサービス』のお勧めポイントは、お盆期間や大型連休など コインロッカーが混み合う日でも 心配ご無用!ってところです。どんなに混む日でも、運んで 預っておいてもらえるのは バッチリ大丈夫です。
箱根フリーパスなど乗り物の1日乗車券や、小田急トラベルさんのご宿泊クーポン、OPカード(小田急ポイントカード・クレジットカード)をお持ちのお客様は、100円引きの割引サービスもあります。
帰りにホテルから駅まで送る場合に関しましては、当ホテルはチェックアウトが11時なのですが、朝のお荷物の受付が10時までなので、その点にお気をつけくださいませ。ぎりぎりまでお部屋でゆっくりされる場合、一度 10時前にお手続きをして頂くのが 申し訳ございませんが、お荷物をお預け頂いた後は 11時までお過ごし頂けます。どうぞ ご了承くださいませ。
フロント前・売店のレジカウンターにてお承りを致しております。
詳しくは こちら→『箱根キャリーサービス』さんHP
夕焼けが綺麗な季節?
「夕焼け」と言えば、どの季節を連想されますか?
唱歌「赤とんぼ」の歌詞を思い出し、秋をイメージする方が多いのではないでしょうか?
でも、この時期、春から初夏にかけても、箱根では とっても綺麗な夕焼けを見ることができます。
写真は、先日 5月17日の19時前頃に撮ったもの。 当ホテル 正面玄関を出て、西の空を眺めたところです。夕日に照らされた雲が、幻想的な色合いになっていました。真ん中の所とは別に、右手上の方の モコモコとした雲が部分的に赤くなっているのが 興味深く、いつまでも眺めていたいような気分になりました。
ちなみに、この写真の左下の方に、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のヤシマ作戦の山、『箱根 二子山』があります。今回は 角度により 木に隠れてしまっていますが…ホテル内の フロント前ロビーや展望テラスからは、その二つ並んだ山の形を はっきりとご覧頂けます。
また、古い写真を整理していたら、こんなのを見つけました。
秋の雲と言われ 俳句の季語にもなっている「うろこ雲」だと思い、撮った日付を確認したら、何年か前の6月20日で 驚きました。(「うろこ雲」は、空気の澄んだ日など 条件が揃えば、春や冬でも現れるのだそうです。)この2枚の写真を見ていると、5月から6月は 夕焼けが雲に映るのが綺麗な季節なのかも!?と思いました。
箱根は「外輪山(がいりんざん)」という 輪っかのような形の山々の連なりに囲まれているので、夕日が沈んで その姿が見えなくなった時に 辺りが暗くなるのではなく、それからしばらくの間は、空だけが赤く 山や樹木のシルエットが美しい、不思議な景色を眺める事ができます。
ご旅行にお見えの際には、ぜひ、夕焼けの空や 雲の様子などをご覧になってみてくださいませ。
フロント 細川
箱根園水族館に カワウソちゃんが仲間入りです!
芦ノ湖の真ん中あたり(芦ノ湖は長細いので、よく このようにお話しさせて頂いております)の湖岸にある『箱根園水族館』さんに、とってもかわいいカワウソちゃんがやって来ました!
コツメカワウソ(一般的なカワウソよりも爪が小さいんですって)の6歳の女の子で、この春 北海道からお引越しして来たのだそうです。
新しいお家には もう慣れたかな?ゴールデンウイークの大賑わいの時期を 立派に勤め上げ、今は ちょっと のんびり・まったりムードで寛いでいるのだそう。その かわいらしい姿に 癒される~♪と とっても人気なんです。
『箱根園水族館』さんは、日本一標高の高いところにある海水水族館で、世界 中の魚たちや かわいい海獣たち また水鳥たち などなど…たくさんの生き物に出会えます。
海水館・淡水館と歩きまわり 一日中遊ぶことができる、とっても人気の観光施設で、また、ロシアのバイカル湖からやって来た、世界でも珍しい 淡水に棲むバイカルアザラシ君たちの、温泉ムードたっぷりのショーも楽しいですよ!
その『箱根園水族館』さんの お得な前売り券
大人1,500円→1,200円 お子様750円→600円 を、当ホテルのフロントにてご購入頂けます。
発売以来、大変 ご好評を頂いておりますので、ぜひ ご利用くださいませ。
アクセスや営業時間についてなど、詳しくは こちら→『箱根園水族館』さんのHP
その他、周辺の観光に関するご相談なども、当館スタッフに お気軽にお尋ねください。
『星の王子さまミュージアム』の ローズフェア☆彡
仙石原にある『箱根★サン=テグジュペリ 星の王子さまミュージアム』さんで、5月26日(土)から7月8日(日)まで『ローズフェア』が開催されます。(6月13日は休園日です)
こちらは、世界中で読まれているロングベストセラー小説『星の王子さま』(総販売部数は1億5千万冊以上なのだそう)の世界と、作者サン=テグジュペリの生涯を紹介したミュージアムで、敷地内の広場や通りには 物語の登場人物の名前が付けられていたり、フランスの街並みを再現した建物や 素敵なガーデニングを鑑賞するのも愉しい、人気の観光スポットです。
その『星の王子さま』の作中に書かれている 赤を基調としたバラの咲くローズガーデンが、1年で最も美しい見頃の時期を迎えます。
ローズフェアの期間中、ミュージアムショップでは バラをテーマにしたグッズを多く取り揃え、また、レストランでは 数量限定でローズスイーツを提供するとのこと。とっても楽しみですね♪
イベント内容など、詳しくはこちら→RoseFair2018
この機会に、ぜひ お出かけになってみてはいかがでしょうか?
アクセスなど 公式情報は こちら→ 『星の王子さまミュージアム』さんHP