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ブログ|箱根の旅館ならホテルおくゆもと

箱根の旅館 箱根湯本温泉 ホテルおくゆもと より最新情報を配信してまいります。

「箱根の植物」の記事一覧

『箱根ガラスの森』、アジサイとバラが見頃です。

 

仙石原にある『箱根 ガラスの森 美術館』さんは 日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館で、年間50万人もの人々が訪れている とても人気の観光施設です。そして、お客様のリピーター率が なんと50%もあるとの事で、繰り返し 何度も、季節毎に訪れたくなる、魅力がたっぷりの美術館として有名です。

ここでは、その素晴らしい収蔵品の数々を鑑賞するのは 勿論ですが、レストランやショップも とても人気で、また、お庭のお散歩をのんびりと愉しむのも 素敵な過ごし方のひとつです。

 

この時期は、本物の植物のアジサイが数多く(約70種4500株も)咲いていることの他に、8月中旬頃までは クリスタル・ガラスのアジサイ『Ortensia(オルテンシア)』というアート作品も野外に展示されていて、その 美の共演が話題を呼んでいます。

 

また、西洋で生まれたオールドローズから 日本で作出されたモダンな品種まで、約200種300株のバラが開花し、写真の『モニュメントの壁』のバラが見頃を迎えています。

 

ところで、このブログでも度々「箱根は雨と霧の名所」とお話しさせて頂いて参りましたが、特に 山の上の方・仙石原地区は霧も多く、この『箱根 ガラスの森 美術館』さんは「雨の日のお庭が美しい」という事でも人気です。観光でお見えの皆様にとっては、お天気は 晴れるに越したことはないのですが、雨の日にこそ お薦めな美術館ですので、この梅雨の時期に ぜひ お出かけになってみてはいかがでしょうか?

 

アクセスなど 詳しくはこちら→『箱根 ガラスの森 美術館』さんHP

 

箱 根-観光. 箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

金曜日ですが、植物のお話しを。

毎週金曜日は、【ショップ通信】の日でしたが、今週は一回お休みして、植物の写真をお載せ致します。

連日、アジサイの話題ばかりですが、箱根は『紫陽花の名所』としても有名ですので、引き続きお話しさせて頂きます。

当ホテル 第二駐車場の脇に、ピンク色のアジサイが咲いています。

実際は もっと赤みが強いピンクなのですが、見たままに撮れず、残念。

日本では 土壌のPH値により、青系のアジサイが多いのだそうで、赤系のものを見ると 少し珍しくて、嬉しくなります。

他にも 細かい要因は いろいろ有るのだそうですが、だいたいの場合「土壌が酸性なら青・アルカリ性なら赤」となります。

でも、このすぐお隣りには、青みの強い紫色のガクアジサイが咲いていて、茎は 離れて伸びていますが、根本の部分を見ると ほとんど同じ所から生えているような感じで、とても不思議です。

ちなみに、この写真の左側に見える坂道は、正面玄関前の駐車場から降りて来る道で、L字形に進んで頂く( ↓こう来て  →こう曲がる)と、この写真の右側の方に第二駐車場がございます。

 

ガクアジサイと言えば、その一種であるヤマアジサイについて 先日 掲載させて頂きましたが、

その時にお話しした「受粉が済むと装飾花が垂れ下がる」という状態を写真に撮りました。

風に揺られて、ちょっとボケてしまいましたが、6月6日のブログと同じ枝の花です。

これは 萎れてしまったのではなく、種子を遠くに飛ばす為に じゃまにならないように 下向きに変化した姿だと言うのだから、植物の知恵には いつも驚かされる事ばかりです。

 

昨日は夏至でしたが、箱根のアジサイの見頃は まだまだ続きます。

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

季節はずれの 赤いモミジ

この写真、右に青いアジサイ、左に緑のモミジの葉が写っていますが、真ん中の上と下の2箇所に 黄色から赤っぽい色に紅葉しかけているモミジの葉が有るのをご覧頂けますでしょうか?

下の方の枝をアップで撮ってみました。

アジサイの爽やかな青と、紅葉したモミジの組み合わせ、とっても綺麗です。

ホテル敷地内のお庭・木陰の広場で見つけました。

 

モミジの葉が赤くなるのは 秋だけではなく、条件さえ揃えば 他の季節にも いつだって起こりうる現象なのだそうで、その条件とは、最低気温が8℃より低くなる場合、もしくは1日の中での気温差が10℃以上ある場合、などと言われています。6月に入ってからは 最低気温が8℃以下の日はなかったと思いますが、5月は ありました。また、1日の中での気温差が10度℃以上な日は 6月も けっこうあります。

と、珍しくはないのだそうな現象ですが… やっぱり 実際に見てみると、ちょっと不思議な発見をしたような気分になります。

木陰の広場には 6月14日のブログに掲載させて頂いた 当ホテル名物【ハートあじさい】もございますので、ご滞在中に ぜひ ご覧くださいませ。

 

さて、ラストの写真は おまけ。

一見、何だか解りにくいのですが…「蜘蛛の巣」の写真なので、お苦手な方は ご注意くださいませ。

しかし、自然の美しさを感じた、とても綺麗な景色でしたので、載せさせて頂こうと思いました。

ちなみに、「家主さん ご不在(蜘蛛は居ない巣)」ですので、ご安心ください。

雨上がりに見かけた、たくさんの キラキラな しずく。

箱根は 国立公園ならではの自然豊かな環境ですので、昆虫天国と申しますか、様々な虫さん達が 数多く暮らしています。蜘蛛は、お苦手な方が多いと思いますが… 縁起が良いと言われたり、歴史深い旅館さんなどでは 大事にしているお宿もあるそうです。

また、昆虫と言えば、当ホテルでは 毎年恒例『夏休み お子様にカブトムシ(たまにクワガタムシも)のプレゼント』のご用意が進んでおります。スタッフが何代にも亘って育てているカブトムシファミリーのサナギ達が、次々と羽化し始めています。

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

当ホテルのアジサイたち、大量開花中です!

ホテル敷地内のお庭・木陰の広場では、6月14日のブログに掲載させて頂いた 当ホテル名物【ハートあじさい】の他にも、たくさんのアジサイが咲いています。

淡い色が綺麗な 小ぶりなもの、

鮮やかなブルーの 萼(がく)が大きめなもの、などなど、たくさん。

 

さらに、この3枚の写真 全て、遠くに 水色や白の丸っこいものが写っているのは、みんなみんなアジサイなんですよ。数え切れない程、大量開花中です!

 

ちなみに、本日の1枚目の写真は『ガクアジサイ』で、先日6月6日のブログに掲載したのは『ヤマアジサイ』です。その二つは似ていて、見分け方のポイントがいくつか有りますが、開花時期や背丈などは 育った環境に依っても変化しますので、一番の違いは 葉の特徴だと思います。

この写真では 葉がちらっとしか写っていませんが、『ガクアジサイ』は 葉にツヤが有り 厚くて 幅が広い形で、『ヤマアジサイ』は ツヤが無く 薄くて 細めの形です。

『ガクアジサイ』が園芸用品種って感じですが、そうとも限らず、野良咲きしているものもありますし…『ヤマアジサイ』が野山に自生しているイメージですが、園芸用の苗や鉢植えも多く売られていますし…と、迷ったら、ぜひ 葉っぱを観察してみてください。

 

フロント 細川

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

箱根登山電車の『あじさい電車』始まりました♪

今年もまた、箱根登山電車の『あじさい電車』の季節がやって参りました♪

こんにちは、乗り物マニアな 鉄子のフロントスタッフ、細川です。

本日は、初夏の箱根で、最も人気のある 観光イベントをご紹介させて頂きます。(ラストに☆耳より情報☆も ございます!)
箱根登山鉄道の沿線には 1万株ものアジサイが植えられていて、車窓を掠めそうな程 迫力満点に咲き誇っています。
この時期は、どの時間帯を走る列車も全て『あじさい電車』と呼ばれ、たくさんのお客様を乗せて 日本一の傾斜を山登りして行きます。

1枚目の写真は、大平台駅の近くで撮ったもの。モハ1型103号、1950年生まれの超ベテラン車両ですが、メンテナンスはバッチリで、まだまだ現役で活躍しています。

 

その中で 特に、6月16日から7月4日までの毎日、強羅駅行き1便と 箱根湯本駅行き1便のみ、(6月22日から7月1日は、強羅駅行き2便と 箱根湯本駅行き2便になります)特別運行の臨時列車【夜のあじさい号】が走るイベントが有ります。ライトアップされたアジサイを たっぷりと眺めることができるよう、徐行や停止を繰り返しながら ゆっくりと走るので、写真撮影のチャンスもたくさんあります。

今年の【夜のあじさい号】には、最新型の3000系『アレグラ号』と、以前より 人気の高い2000系『サン・モリッツ号』と、1000形『ベルニナ号』も走る予定なんですって。(系と形の字は、わざと遣いわけているのだそうです)日程により車型が異なりますので、お目当ての車両がお有りの場合は ご注意くださいませ。

2枚目の写真は、宮ノ下駅のホームにて撮りました。ライトアップされたアジサイがとっても綺麗です。

 

【夜のあじさい号】として運行される予定の車両たちについて、過去のブログでご紹介させて頂いております。

3000系『アレグラ号』2000系『サン・モリッツ号』1000形『ベルニナ号』

 

こちらの写真は、箱根湯本駅に停車中の『サン・モリッツ号』と『ベルニナ号』。駅員さんの手前に 腰くらいまでの高さの青い棒状の物と、足元には 曲がりくねったホースが見えます。散水タンクに水を入れてもらったり、出発前の準備中です。(箱根登山鉄道の車両たちは 皆、散水タンクを持っていて、走行中に車輪とレールの間に水をまきながら走っています。レールの磨耗を防ぐ為なのですが、普通の鉄道なら油を塗っていますが、日本一の急勾配を登るので 車輪が滑ってしまう為に、水をまいて走るんです。ひとつの車両に350リットルの散水タンクが2個 備え付けられていて、箱根湯本〜強羅間の1往復でほぼ空になってしまうそうです。)

 

さて、ここで、お待ちかねの ☆耳より情報☆を お伝え致します!!
この【夜のあじさい号】は 全席指定の予約が取りにくい事でも有名で、毎年 発売と同時に完売になる、とても入手困難なキップなのですが、
当日に キャンセル分の販売があるのを よく見かけます♪当ホテルへお見えのお客様、箱根湯本駅に着いたら、是非 チェックしてみてくださいませ。
そして、「結局 都合が合わなかったなぁ」って事になっても、なんと!かなり擬似体験ができてしまうのです。ライトアップは 7月8日までの毎日 18時30分から22時00分まで実施されますので、【夜のあじさい号】の前後に走っている 通常運行の電車に乗ってもご覧になることができるんです♪

また、お昼間の電車も 全て、走る線路は同じですので、明るい時間帯のアジサイ鑑賞も良いですよね♪

こんな、緑いっぱい!アジサイいっぱい!の中を走ります。木の葉の向こうに『サン・モリッツ号』がちらっと見えます。

 

忙しい日常を忘れ、爽やかな初夏の箱根でアジサイを愛でる旅に、ぜひ いらしてくださいませ。心よりお待ち申し上げております。

【夜のあじさい号】に関して、詳しくは こちら→チラシPDF

 

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またまた発見!【ハートあじさい】💖

当ホテル名物【ハートあじさい】💖を、またもや 発見することができました♪

 

そして、今回も なんと、“あの株” から咲いたのです!!

ホテル敷地内のお庭・木陰の広場で、2014年・2015年と 連続で発見された【ハートあじさい】(過去の写真は 年号の所をクリックしてご覧くださいませ。2年分を一つのブログ記事に掲載したページへ飛びます)と、同じ場所の、同じ “あの株” 、たぶん同じ枝?から咲きました。

これはもう、ハートの遺伝子を持っているとしか考えられない、「ハートのさだめに生まれた 華やかに激しく生きろと生まれた」みたいな感じ、気高いムードさえ漂うような綺麗な紫色です。

見つけたら『恋に効く』『恋愛成就』などと言われ、全国的にもブームが巻き起こっているのだそうな【ハートあじさい】。当ホテルにお見えの際は、ぜひ お探しになってみてください。

では、アップで もう一度、どうぞ。

 

ちなみに、木陰の広場には 他にも多くの種類のアジサイが咲いていますが、まだまだ ツボミもたくさんございます。

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

更に成長したアジサイ、濃い青色になりました。

当ホテル 駐車場の脇に咲いているアジサイが、更に成長して、一段と濃い色になりました。

 

こちらが 前回の様子、

 

そして、現在の様子。

同じ株を ずっと写真に撮って来たのですが、モリモリとした形になり、とっても濃い色になって、まるで別人(別花)のようです。

カンカン照りの日が 少し続いたので、ちょっと乾燥してしまった部分が めくれているように写っていますが、紫陽花シーズンはこれからが本番ですので、まだまだ綺麗に咲いてくれることと思います。

今までの経過は こちらをご覧くださいませ。→6月2日のブログ

 

駐車場の周りには、他にもアジサイが咲いています。

降り注ぐ陽の光をいっぱいに浴びて咲く 薄い紫色のアジサイは、枝垂桜の木の下にあります。(写真の中で 後ろの背の高い木が枝垂桜です。桜の満開の時の様子は こちら→4月3日のブログ

少しアップにして見ると、白に紫の縁取りみたいな 二色になっていて、可愛らしい感じです。

 

お昼間は暑い日もございましたが、夜は少し涼しくて 過ごしやすい 箱根湯本です。

 

フロント 細川

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

ヤマアジサイ、本当の花が咲きました。

当ホテル敷地内のヤマアジサイ、本当の花である 真ん中の部分の『両性花』が咲きました。

 

こちら↓は 6月2日のブログ5枚目の写真で載せた時の様子ですが、上の写真と同じ枝を撮ったものです。ほんの数日で 真ん中の部分から鮮やかな青色の花糸が出て、すっかり印象が変わりました。

周りの白い花のように見える部分は『装飾花の 萼(がく)』で、性別で言うと 中性花なのだそうです。

 

この装飾花は、昆虫たちに来てもらえるように「ここにお花がありますよー!」ってアピールする為のもので、懸命に手を振るかのように 空に向かい萼を広げています。

しかし、受粉が済む頃には 一転して、いきなり「だるーん」と 下に向かい垂れさがるようになります。それは 種子を遠くに飛ばす為には 装飾花が邪魔になるので、向きを変えるのだそうです。

5月1日のブログで モミジの種の写真を掲載しておりましたが、なるべく多くの種子を 少しでも遠くに運ぼうという植物の知恵には、本当に驚くことばかりです。

 

さて、ここから下は おまけ。

本日の1枚目の写真の茎ですが、アングルを変えて ちょっと下の方を見てみると…

左下の所にカタツムリが居るのを、ご覧頂けましたでしょうか?

アップで もう1枚。

アジサイには、やっぱり 彼が似合います。

 

フロント 細川

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

白いクリスマスツリー、今年も咲きました。

クリスマスツリーみたいな長細い形、『柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)』と申します。

こちらは ちょっと小ぶりなもの、

にゅーんと もっと長い(40cmくらい)のも あります。

葉が【柏餅の あの葉っぱ】に似ているので『柏葉紫陽花』という名前なんですって。

当ホテルのお庭『木陰の広場』に咲いています。こちらは10年以上くらいの樹齢で、大人が二人で手をつないで円を作ったくらいの大きさと申しますか、とても大きな株です。

 

駐車場の脇、枝垂桜の近くには、今年 新しく苗を植えたばかりの『柏葉紫陽花』の株もあります。そちらは まだ小さくて、茎も細く 頼りない感じかと思いましたが、雨が降る度に元気になるようで、すくすくと育っています。

ちょっと ひょろひょろっとした感じ、でも、ちゃんと咲いている、駐車場の脇の株です。

 

この『柏葉紫陽花』には、花言葉がたくさんあり、慈愛・清純な心・美・魅力ある人・元気な女性 と、良い花言葉ばかりです。

他の花たちは、寂し気な花言葉なものも珍しくないですし、また、一つの花で両極端な 良い花言葉と そうではない花言葉を併せ持つ場合もありますが…このように 良い花言葉のオンパレードなのは、どなたかに苗木をプレゼントするのにも 安心で、鉢植えは とても人気なのだそうです。

 

『木陰の広場』には、他にもたくさん アジサイが咲いています。

こちらの薄紫色のアジサイは、2014年・2015年に『ハートあじさい』が咲いたのと同じ株です。その時の様子は こちら→2015.06.25 のブログ

 

 

色とりどりのアジサイが咲き始めた 当ホテルのお庭『木陰の広場』では、夜には、幻想的な光を放ち飛ぶ 蛍をご覧頂けます。

このホームページよりご予約頂ける『箱根の自然を満喫♪ホタル鑑賞プラン2018!』6月12日(火)のご宿泊分までの期間限定プランですので、この機会に ぜひ お見えくださいませ。

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

アジサイ、成長中です!

当ホテル駐車場の脇に咲いているアジサイ、その後も どんどんと成長しています!

ほぼ定点観測で撮り続けて来た写真を、一気に並べてみました。

↓ ↓ ↓

↓ ↓ ↓

↓ ↓ ↓

箱根のアジサイの見頃は 6月のみならず、7月も、木陰の涼しい所や 山の上の方では 8月だって、まだまだ これから 長い期間に亘ります。

 

また、箱根の山々に多く自生している 山紫陽花(ヤマアジサイ)は、半日陰などの林や沢沿いに咲き、そちらも同じく8月くらいまでご覧になられます。

当ホテル敷地内のヤマアジサイ。ガクアジサイと似ていますが、葉っぱにツヤがないのがヤマアジサイの特徴です。

 

観光のお客様の目を愉しませる 園芸種のアジサイも、もちろん とっても素敵ですが、人知れず ひっそりと咲く花や、質実剛健と申しますか 力強く生きる 野生種の植物たちの美しさを鑑賞することができるのは、国立公園ならではの 箱根の魅力だと思います。

 

…と、本日は、写真たっぷり・文章ちょっぴり でしたが、

たっぷりついでに、もう2枚。まだまだ サツキも咲いています!

フロント 細川

『おくゆもと』からお知らせ. 箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

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