ブログ|箱根の旅館ならホテルおくゆもと
「箱根の乗り物」の記事一覧
レトロでかわいい 旅の列車

箱根湯本駅に停車中の 箱根登山電車モハ2形109号。1927年生まれの91歳です(もともとの生まれ年で、その後 改造されています)。
こんなにレトロな車両が現役で活躍していて、しかも、超過酷な山登りをするのですから、造りの良さは もちろんですが、メンテナンス技術が素晴らしいのだと思います。
箱根登山鉄道は、日本で唯一の本格的山岳鉄道と言われ、粘着方式の普通鉄道としては日本一の急勾配を登ります(粘着と言っても、ベタベタとくっつく事の意味ではなく、車輪とレールの間の摩擦によって走る事なのです)ワイヤーで引っ張るケーブルカーや 歯車を噛ませて進むアプト式 ではなく、車輪の力だけで登る鉄道としては日本一の急坂を登る列車です。
その傾斜を表す数字と単位の80‰(パーミル)とは、1Km走る間に80m登る事なのですが、短い距離で考えると12.5m進む間に1m登る事で…とは言っても、今一つ 具体的に頭の中に思い描いてみるのが難しかったのですが…「水泳の25mプールの長さの距離を 2mの高さのゴールに向かって走る感じ」と考えたら 想像し易かったです。
などと言いつつ、次の写真へ参りますと、

行先方向指示板が いつもとは違います。『箱根登山鉄道創業130周年キャンペーン』バージョンになっています。
このキャンペーンは 2019年3月31日まで行われるもので、「ワクワクを乗せて、トコトコと。」 と言うキャッチフレーズで、様々なイベントが季節ごとに開催されます。箱根登山鉄道は1888年(明治21年)に馬車鉄道として生まれ、現在の電車へと移り変わって来た、その歴史を表したロゴマークなのだそうです。

ちなみに、いつもの行先方向指示板は このようなデザインです。

強羅行き。大文字焼きと強羅公園の噴水が描かれています。

箱根湯本行き。飛脚さんが三人?一人が だんだん近づいて来る?絵です。箱根の山は天下の嶮ですので、そのご苦労を表現して、額に汗が垂れているお顔です。
(これは、本物の行先方向板ではなく、それを模して作ってある 文房具のクリアファイル。私が いつも、お仕事で使っている物です。)
そうなんです、このモハ2形と もうちょっと先輩のモハ1形には、方向指示の装置が無いんです。
他の電鉄やバスなどで 良く見かけていた、くるくると巻き取られて行先が書いてある面が変化する 方向幕は 1970年頃から使われていたようですが(1990年頃からLEDの電光掲示になったようです)、その 方向幕よりも もっと昔の、板状の物なのです。
それが、この車両のチャームポイントの一つ。絵本に描かれている電車君みたいな なんとも可愛らしいルックス、非日常の旅気分を盛り上げてくれることと思います。

と、ブログ担当者は電車大好きなので、ついつい長くなってしまいましたが…
箱根登山電車には 他にも いろいろな車形があり、ハイテクな最新型車両も とても人気です。
車両ラインナップは こちら→箱根登山電車さんHP
大人様にも、お子様には特に、珍しくて思い出に残る鉄道です。箱根へいらしたら、ぜひ 乗ってみて頂きたいと思います。
箱根ロープウェイ 【夏のロープウェイ特別ツアー】のお知らせ

お子様に大人気の『箱根ロープウェイ 』は、早雲山駅・大涌谷駅・桃源台駅を結ぶ全長約4kmの空の道の乗り物です。

早雲山(標高757m)から標高差が287mの大涌谷(標高1,044m)へ向かう途中、地上から約130mの谷を越える所があり、そこからは相模湾や富士山の眺めを楽しむことができる大パノラマの景色が広がります。
また、大涌谷は神奈川景勝50選に選ばれる程の絶景スポットで、空気が澄んでいる時は、なんと!東京スカイツリーが見えたりもするのです。(箱根から 富士山は30Km弱の距離、東京スカイツリーは100Km以上の距離があります。)

その『箱根ロープウェイ 』さんで 来たる8月25日(土)に、「夏のロープウェイ特別ツアー」 ~夏休み最後の想い出は箱根で自然満喫!&初公開!ロープウェイ 営業終了後の様子をのぞいてみよう!~ というイベントが行われます。
普段は見ることのできない ロープウェイの営業終了後のバックヤードの様子(初公開なんですって!)を見学できるのが とても話題になっています。また、自然いっぱいの『芦ノ湖キャンプ村』にてバーベキューの昼食を楽しんだり、他にも 見学や体験の予定が組まれていて、親子で楽しめる盛りだくさんの内容です。
対象は 小学生のお子様と その保護者様(最大4名様)となっており、参加費用は無料です。45名様限定のご招待で、8月8日(水)まで『箱根ロープウェイ 』さんのホームページでお申し込みの受付をしており、8月10日(金)に当選のお客様にはメールにてお知らせが来るのだそうです。
(当日の天候により、ロープウェイの運転を中止する場合があります。また、状況によって、イベント内容が変更・中止になる場合があります。)
詳しくは こちら→『箱根ロープウェイ 』さんHP
夏休の自由研究にも役立つ 貴重な体験ができますし、乗り物が大好きなお子様達には 特にお薦めです。ぜひ チェックなさってみてはいかがでしょうか?
雨上がりの空に

先日、雨上がりの 朝の空に、大きな虹がかかっていました。
実際に見たら もっと綺麗だったのですが、写真だと薄くて ご覧になりにくいかも知れません。

赤い矢印を入れてみました。下の方が 特に解り易いかと思います。
この写真の奥の方は 霞がかり白っぽくなっていますが、この向こうに 箱根の山々があります。
虹の向こう…といえば、
「 ♪ あなたはいま どの空を見ているの? 虹の向こうの 遠い日を見ているの? ♪ 」 という、小田急ロマンスカーのテレビCMの歌が思い浮かびます。
この歌は『ロマンスをもう一度』というタイトルで、素敵な歌だと とても好評になり、視聴者様からの問い合わせが多いのだそうです。その音源CDは、キャンペーン時に配布された非売品や イベント期間に限定発売が有ったのみで、入手困難である事でも有名でした。(その後、作曲者であるシンガーソングライターの葛谷 葉子さんのアルバム・ベスト盤に収録されました。)
と言う事で、小田急ロマンスカーの話題ですが、
もうすぐ 7月10日に、ロマンスカーの7000形LSEが 定期運行を終了して引退してしまいます。

最近の新型車両と比べると、古いと言えば もちろん古いのですが…クラシカルな印象のルックスと 郷愁を誘うような あたたかい色合いの内装に、根強いファンが多かった列車です。また、幼い日の記憶や家族旅行の思い出など、懐かしい列車だと仰る方も多いと思います。
私も、初めて 箱根に勤めたいと面接に来た時に乗った、夏の日の思い出があります。
1980年のデビュー以来 38年間 走り続けたLSE、ウルトラマンみたいな色のカッコイイ列車。本当にお疲れ様でした。
フロント 細川
箱根ロープウェイ、七夕&夏休みイベント2018

早雲山駅・大涌谷駅・桃源台駅を結ぶ約4kmの空を渡る乗り物『箱根ロープウェイ』さんでは、
7月8日まで『七夕イベント』と、7月21日から8月31日まで『夏休みイベント』が開催されます。

『七夕イベント』では 大涌谷駅構内に七夕の笹飾りが登場していて、願い事を書いた短冊の飾りつけにご参加頂けます。
7月7日(土)には、小田原を中心に活動されている 人気の「飴善(あめよし)」の飴細工職人による実演販売が行われ、また、短冊を書いて無料で参加できるサイコロイベントも行われます。

食べるのがもったいないくらい、かわいくて美しい飴細工たち。作る過程を見ることができるのも、楽しいですよね。
7月21日から始まる『夏休みイベント』では、「ロープウェイおばけ」を考えてくれたお子さまにオリジナルのメモ帳をプレゼンさせていただく「ロープウェイおばけを描こう!」イベントが行われます。想像力が豊かな お子様たちが考えた、おもしろおばけのイラストを募集するそうです。こちらのイベントは 3つの駅のいずれも、全ての駅でご参加できます。
営業区間が日本一長いロープウェイで、また、2009年には世界一の乗客数でギネスブックにも載った、日本一&世界一の乗り物です。

『箱根ゴールデンルート』と呼ばれる、ぐるっと一周すると見どころが満載な 人気の観光コースの一環としても人気ですので、この機会に お出かけになってみてはいかかでしょうか?
アクセスなど、詳しくは こちら→『箱根ロープウェイ』さんHP
箱根登山電車の『あじさい電車』始まりました♪
今年もまた、箱根登山電車の『あじさい電車』の季節がやって参りました♪

こんにちは、乗り物マニアな 鉄子のフロントスタッフ、細川です。
本日は、初夏の箱根で、最も人気のある 観光イベントをご紹介させて頂きます。(ラストに☆耳より情報☆も ございます!)
箱根登山鉄道の沿線には 1万株ものアジサイが植えられていて、車窓を掠めそうな程 迫力満点に咲き誇っています。
この時期は、どの時間帯を走る列車も全て『あじさい電車』と呼ばれ、たくさんのお客様を乗せて 日本一の傾斜を山登りして行きます。
1枚目の写真は、大平台駅の近くで撮ったもの。モハ1型103号、1950年生まれの超ベテラン車両ですが、メンテナンスはバッチリで、まだまだ現役で活躍しています。

その中で 特に、6月16日から7月4日までの毎日、強羅駅行き1便と 箱根湯本駅行き1便のみ、(6月22日から7月1日は、強羅駅行き2便と 箱根湯本駅行き2便になります)特別運行の臨時列車【夜のあじさい号】が走るイベントが有ります。ライトアップされたアジサイを たっぷりと眺めることができるよう、徐行や停止を繰り返しながら ゆっくりと走るので、写真撮影のチャンスもたくさんあります。
今年の【夜のあじさい号】には、最新型の3000系『アレグラ号』と、以前より 人気の高い2000系『サン・モリッツ号』と、1000形『ベルニナ号』も走る予定なんですって。(系と形の字は、わざと遣いわけているのだそうです)日程により車型が異なりますので、お目当ての車両がお有りの場合は ご注意くださいませ。
2枚目の写真は、宮ノ下駅のホームにて撮りました。ライトアップされたアジサイがとっても綺麗です。
【夜のあじさい号】として運行される予定の車両たちについて、過去のブログでご紹介させて頂いております。
3000系『アレグラ号』、2000系『サン・モリッツ号』、1000形『ベルニナ号』

こちらの写真は、箱根湯本駅に停車中の『サン・モリッツ号』と『ベルニナ号』。駅員さんの手前に 腰くらいまでの高さの青い棒状の物と、足元には 曲がりくねったホースが見えます。散水タンクに水を入れてもらったり、出発前の準備中です。(箱根登山鉄道の車両たちは 皆、散水タンクを持っていて、走行中に車輪とレールの間に水をまきながら走っています。レールの磨耗を防ぐ為なのですが、普通の鉄道なら油を塗っていますが、日本一の急勾配を登るので 車輪が滑ってしまう為に、水をまいて走るんです。ひとつの車両に350リットルの散水タンクが2個 備え付けられていて、箱根湯本〜強羅間の1往復でほぼ空になってしまうそうです。)
さて、ここで、お待ちかねの ☆耳より情報☆を お伝え致します!!
この【夜のあじさい号】は 全席指定の予約が取りにくい事でも有名で、毎年 発売と同時に完売になる、とても入手困難なキップなのですが、
☆当日に キャンセル分の販売があるのを よく見かけます♪当ホテルへお見えのお客様、箱根湯本駅に着いたら、是非 チェックしてみてくださいませ。
☆そして、「結局 都合が合わなかったなぁ」って事になっても、なんと!かなり擬似体験ができてしまうのです。ライトアップは 7月8日までの毎日 18時30分から22時00分まで実施されますので、【夜のあじさい号】の前後に走っている 通常運行の電車に乗ってもご覧になることができるんです♪
また、お昼間の電車も 全て、走る線路は同じですので、明るい時間帯のアジサイ鑑賞も良いですよね♪

こんな、緑いっぱい!アジサイいっぱい!の中を走ります。木の葉の向こうに『サン・モリッツ号』がちらっと見えます。
忙しい日常を忘れ、爽やかな初夏の箱根でアジサイを愛でる旅に、ぜひ いらしてくださいませ。心よりお待ち申し上げております。
【夜のあじさい号】に関して、詳しくは こちら→チラシPDF
芦ノ湖遊覧船・駒ヶ岳ロープウェー、こどもの日は無料ですって!

箱根『芦ノ湖遊覧船』と『駒ヶ岳ロープウェー』(伊豆箱根鉄道グループ)さんが、5月5日のこどもの日は お子様無料のサービスをするそうです!(大人同伴の小学生以下のお子様が対象です)
『芦ノ湖遊覧船』は 箱根園港・湖尻港・箱根関所跡港・元箱根港を結ぶお船なのですが、構造上の特徴から「安定性に優れている=揺れにくい」「波の影響による欠航が少ない」などの利点があります。過去のブログで詳しくお話しさせて頂いておりましたので、ぜひ ご覧くださいませ。→2014.05.21のブログ

『駒ヶ岳ロープウェー』は 上記遊覧船の箱根園港のすぐ近くにある 箱根園駅と駒ヶ岳山頂駅を結ぶ索道で、駒ヶ岳の山頂は、標高が1,327mもあるのですが、靴や道具など 登山の装備を持っていなくても、健脚な方でなくても、楽々と登ることができる乗り物です。良く晴れた日には、なんと!東京スカイツリーまで 肉眼で見える場合もある程の、すごい すごい 高さの山ですが、なんと たったの7分間で頂上に着いちゃいます。

ちなみに、5月5日は、先日のブログでお伝えしておりました『☆天体観測&夜景ナイトツアー☆』の開催日でもありますので、このお子様無料のサービスを利用してのナイトツアーへのご参加も可能だそうです。ツアーに関するご案内記事は こちら→2018.04.04のブログ
箱根は乗り物天国!お子様は特に、また 大人の皆様にも、非日常感たっぷりの 珍しい・楽しい乗り物での観光を愉しんで頂けます。こどもの日は ぜひ、「芦ノ湖 湖上の旅」と「絶景を眺める空の旅」に お見えくださいませ。
アクセス・時刻表など、詳しくは 下記リンクをクリックしてご覧ください。
フロント 細川
最新型の小田急ロマンスカーに乗りました☆彡 その3
昨日・一昨日のブログでは『小田急ロマンスカー GSE70000形』に乗車した時に撮った 座席周辺の写真を多く掲載させて頂きましたが、本日も その続きをお送りして参ります。
終着駅・新宿に到着です。
新宿駅に入線した時の一番後ろで、折り返し 箱根湯本駅に向かい出発する時の先頭車両になる1号車の向こう側には、「きょう、ロマンスカーで。」の大きな看板の 箱根神社さんの鳥居の写真が見えています。

そして、その もっと右側(箱根湯本よりの方向)の壁面には、歴代のロマンスカー達が ずらり!
引退してしまった 私の大好きな車両『10000形HiSE』も居ます(左から4番目)、今は長野電鉄で活躍中です。もうひとつ右には やはり引退車両の『20000形RSE』、こちらも好きでした。今はフジサン特急に生まれ変わっています。

この後は 折り返し運行になります。ということは…そうです、運転士さんがタラップ(ハシゴ)で登るところが見られます。
先頭車両に展望席がある車両なので、運転席は客席の上の2階部分にあります。窓の反射で見えにくいのですが、天井からタラップが降りて来ました。

電車の写真を撮る時は なるべく他のお客様を写し込まないように気を付けていますが、これは みんな大注目のシーンなので、覗き込んでいる少年とママさんは 後頭部だけでしたが、窓に映った方々も写ってしまい、すみません。運転士さんが登って行った後、タラップが収納される直前のところです。

とっても珍しいシーンを見ることができました!運転士さんが横の窓を開けて、後ろの方に居る駅員さんと話しています。

と、今回も写真多めでお送り致しましたが…
この3月のダイヤ改正で 小田急線は、速くなり・本数も増え、箱根へのご旅行にご利用されるのにも より一層ご便利になりました!ぜひ、皆様お揃いで、箱根へいらしてくださいませ。

ところで、電車でのご旅行に関する ご不安な点として、「特急券を自動券売機で買うのが苦手」と仰る方も 多くいらっしゃると思います。
「私も そうでした!」という事で 書いた過去のブログがございます。自動券売機ご利用手順を 細かく解説した記事を、ぜひ ご覧くださいませ。(掲載当時は 途中に「続きを読む」をクリックする箇所がありましたが、このリンクから飛ぶと、そこはクリック無しで 全文が表示されます。)
最新型の小田急ロマンスカーに乗りました☆彡 その2
昨日より引き続き、『小田急ロマンスカー GSE70000形』の話題をお送り致しております。
車内設備は とても美しく機能的で、ご旅行・お出かけや ご通勤にも、快適に過ごすことができるよう 工夫がいっぱいです。
展望車(両先頭車両)は ダイナミックな眺望を愉しむ為に造られ、頭上に荷物を置く網棚がありません。展望車以外の中間車は、荷棚が いわゆる網棚ではなく ガラス製で、下から透けて見えるので 忘れ物防止にもなりますし、なにより開放感があり、とっても美しいのです。

各座席のテーブルは、ひじかけ部分に収納されています。
前の人の座席の裏面からパタンと出すタイプではなく、自分の横から引き出して回転させて設置するのが、なんとなく嬉しいです。お互いに振動などの影響を与えてしまう心配がないのは、けっこう ストレスが軽減されると思うのです。

アップで見ると このようになっています。ドリンクホルダー(茶色)と、傘立てと言うか 傘を通す輪っか(グレー)があります。従来のテーブルに付いてるドリンク置き場の浅い凹みって なんだか不安ですし、テーブルを広げずとも しっかりホールド感のあるドリンクホルダーを使えるのは嬉しいです。また、以前は、傘の置き場に困り 床に寝せている方も見かけましたが、これなら立てておけるので安全です。

ひじかけの下の所には、全席にコンセントを完備。新幹線では グリーン車以外で全席コンセント付きは E7系とH5系だけですので、これは本当に嬉しい事です。

と、素敵な車内に大感激!しているうちに、あっという間に時は過ぎ、
列車は終着駅・新宿に到着しました。

新宿駅でも たくさん写真を撮りましたので、また次回に掲載させてくださいませ。

今回 写真を撮れなかった部分について、ベビーベッドや多目的化粧室と お座席との位置関係に関してなど、詳しい情報は こちら→GSE70000形 編成表・座席表をご覧ください。
ちなみに、3月18日のブログで、「この列車にニックネームをつけるとしたら、なんて呼ぼうかしら?一番に思いついた『赤い彗星』は、既に 京急電鉄が そう呼ばれているし…」と書いておりましたが、「シャアザク」みたいに「シャアロマ」と呼んでいる方が居るのだそうで、やっぱり『赤い彗星』っぽいイメージですよね!と思います。京急も大好きなので、迷いつつも…。
その3へ、つづく…
最新型の小田急ロマンスカーに乗りました☆彡 その1
小田原駅に停車中の『小田急ロマンスカー GSE70000形』。3月17日にデビューしたばかり、ピッカピカのツヤッツヤです。

先日、最新型の小田急ロマンスカーに乗って出かけて参りましたので、その写真を掲載させて頂きます。
昨年3月に『EXE30000形』がリニューアルされ『EXEα(エクセ アルファ)』に生まれ変わっての登場を果たしていたのでしたが…
全く新しく作られた 新造車が就役したのは 実に10年ぶりの事で、箱根へのご旅行が より一層 快適に♪ご便利に♪なる、とても素晴らしい列車の誕生となりました。(その一番列車が箱根湯本駅に来た時のセレモニーの様子は、 3月18日のブログでお伝えさせて頂いておりました。)
「Graceful Super Express」というゴージャスな愛称がよく似合う、鮮やかで華やかな バーミリオンのカラーリングの車両は、バリアフリー対応・ユニバーサルデザイン仕様になっています。

デッキから客室に入るところは自動ドアがガラス製になっています。
ガラスドアの車両は今までにもあったのですが、この美しさは格別。衝突防止の為に付けられている模様が、ソーダ水の泡のような?そっと降り始めた粉雪のような?と、ポエミーな気分になると ご好評だそうです。

大きめのお荷物やベビーカーなどを置けるラゲージスペースがあり、棚板ではなく 金属のスノコ状になっているので、ご持参のワイヤー錠なども併用できます。
(各座席の下にも、国内線機内持ち込みサイズのスーツケースが置ける スペースの余裕があります。)

…と、お話しさせて頂いて参りましたが、まだまだ もっと たくさん撮って来ておりますので、次回は 座席まわりの写真を掲載させて頂きたいと思います。

ブログではお伝えしきれない この列車の魅力と、気になる社内設備に関する情報などは、ロマンスカーGSE特設サイトをご覧ください。
復刻塗装のサン・モリッツ号

箱根湯本駅に停車中の 箱根登山鉄道2000形『サン・モリッツ号』、復刻塗装バージョンです。

この2枚の写真の 2001号と2002号で1編成で、
この車両は 何度か塗り替えられ(期間限定で『とっとこハム太郎』のイラストが描かれたりした時もあったのですが…)、先月 3月21日から デビュー当時(平成元年)の塗色に戻り、運行しています。(このカラーリングは、小田急ロマンスカー10000形HiSEと同様にされたものだったのですが、その10000形は 今はもう小田急ロマンスカーとしては走っていなく、お引越しをして 長野県を走っています。)
箱根登山鉄道には この『サン・モリッツ号』の他に『ベルニナ号』 『アレグラ号』、そして『サン・モリッツ号』の中にも『グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)塗色号』や、とても年代物の車両の『金太郎 塗色号』と、車型ごとに たくさんの愛称があり、また、その他にも、『サンナナ』など 編成のコンビを呼んで親しむ言い方もあります。(それぞれの愛称の 文字の色が薄くなっている所をクリックして頂くと、過去のブログに載せた写真をご覧頂けます。)
今回の写真は、夜遅くに ばったり遭遇して 慌てて撮ったもので、ちょっと色が解りにくいのですが…次回は お昼間に外で会えたら嬉しいな♪と思っています。
フロント 細川



