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ブログ|箱根の旅館ならホテルおくゆもと

箱根の旅館 箱根湯本温泉 ホテルおくゆもと より最新情報を配信してまいります。

9月6日まで、館内メンテナンス中です

本日9月5日の午後から、9月6日は終日、当ホテルは館内メンテナンスの為の休館日になります。

9月7日の15時より 通常営業を再開します。9月7日にチェックイン予定のお客様をお迎えするまで、しばし お休みとさせて頂くのですが、お電話でのお問い合わせやインターネットご予約などは 休館の間も いつも通りにご利用頂けます。

正面玄関前に横付けされたトラックには、造園などで使う石が積まれていました。

いろいろな機材の搬入があるので、床をブルーシートで養生した フロント前のロビー。右手がフロントカウンターです。

エレベーターホールの床にも ブルーシートがたくさん貼られています。

 

この休館の時には ご宿泊のご予約を頂いておりませんので、お見えになるお客様はいらっしゃらないのですが…ももしも、お忘れ物を探しに寄られたり、先のご予約の下見などでお越しのお客様は、照明が消えているロビーや 工事業者さんの出入りに びっくりなさらないでくださませ。

御用の際には フロントカウンターのベルを鳴らして頂けますと、フロント事務所に居るスタッフが伺います。

 

9月7日、「リニューアルオープン」ではないのですが、『リフレッシュオープン』という感じで また秋の観光シーズンに向けてご準備して参ります。

スタッフ一同、皆様のお見えを 心よりお待ち申し上げております。今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

『おくゆもと』からお知らせ

第18回『観光料理の祭典』技能コンクールに出展します

昨日の事です。

調理場で、佐藤調理長が 何やら悩んでいました。

空の器を置いては 少し離れて眺めてみたり、ちょっと位置をずらしてみたり…どのように並べるかを 真剣に考えていました。

 

漆塗りの雛段に並べられた器たち、

当館では 初めて見る、細長い形の 少し珍しい器。お隣りの黄色い器は、まだ 包装をほどいたばかりで、産地などのデータが書かれている紙が貼られています。

 

第18回『観光料理の祭典』技能コンクールに出展する際の器を選び、また その配置を決めているところだったのです。『神奈川・静岡 観光料理の祭典』は 神奈川県日本調理技能士会の主催で、来たる9月12日に行われます。

 

夏休みの繁忙期には、連日 満室のお客様をお迎えさせて頂き、一昨日の9月1日より 秋の新しいお献立が始まったばかり、毎日が 目の回るような忙しさですが、器を選ぶ調理長は とても楽しそうでした。

この器たちに 素晴らしいお料理を盛りつけ、コンクールに出展して参ります。このブログをご覧の皆様、パソコンやスマホの画面の向こうから、ぜひ ぜひ 応援して頂けますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

『おくゆもと』からお知らせ. お食事処『山里』. 調理場

『箱根関所』建物特別公開が行われます

芦ノ湖の湖畔、「箱根 海賊船の箱根町港」より徒歩5分 or「箱根 芦ノ湖遊覧船の箱根関所跡港」より徒歩2分の場所にある『箱根関所』では、9月8日(土) 29日(土)に 建物特別公開が行われます。普段は入れない 大番所建物内を見ることができ、江戸時代の役人の目線に立ってみる 珍しい体験ができます。

また、9月2日(日)16日(日)時代演目上演が行われ、関所改めの様子を劇団「湯たんぽ」の皆さんが 面白く わかりやすく 演じます。

 

こちらの『箱根関所』は、元和5年(1619年)に “天下の嶮” 箱根に設けられ、四大関所の一つとして 江戸幕府の体制を支えました。天然の地形を上手く利用して作られ、「鉄壁の守り」と言われた関所です。平成19年(2007年)、幕末に行われた解体修理の報告書『相州箱根御関所御修復出来形帳』に基づいて 忠実に復元した リニューアルオープンを果たしました。

 

他にも、関所の語り部がお話しをするイベントや、ガイドツアーなども多く行われていて、歴史好きの皆様や 学校で習って興味が高まっているお子様にも とってもお勧めです。

ぜひ、お出かけになってみてはいかがでしょうか?

 

詳しくは こちら→『箱根関所』HP

 

箱 根-観光

当ホテルの看板、大人気です!

旧東海道(神奈川県道732号湯本元箱根線)の坂道を 三枚橋交差点(国道1号線との丁字路)から登って来て頂く(お車で10分程)と、右手側に当ホテルの看板がございます。

1枚目の写真の右端に見えているのが 当ホテルの最寄バス停である、箱根登山バス K路線「奥の茶屋」バス停です。(箱根のバス路線には アルファベットのマークが付いていて、他にはTやHなどもあります)(箱根湯本駅→三枚橋→下宿→ ・・・ と来ると、駅から9こ目のバス停が「奥の茶屋」です)

 

もうちょっと近付いて見ると、「ホテルおくゆもと」「この先30m」と書いてあります。

 

この看板の下の所、石の柱の側面に、カタツムリ君が居るんです。

ご覧頂けますでしょうか?

 

だいたい毎日くらい?見かけるのですが、それは1匹のみでした。

しかし、この日は、なんと!3匹も居て、びっくり!!赤い矢印を付けてみました。

 

上から順に、

一郎、

 

次郎、

 

三郎、

 

三兄弟です。

 

…と、こんな季節に、こんなに狭い範囲に、一度に3匹も来ていた、

カタツムリ君に大人気な、当ホテルの看板なのでした。

 

箱根の生き物

ショップ通信🌈『ニューサマーオレンジ ゼリー』🌈のご紹介

毎週金曜日は、フロント前・売店より 人気の商品や 新入荷のお知らせ などなど…の情報をお送りする、【ショップ通信】の日です。

今週は、過ぎゆく夏を惜しんで、爽やかな口当たりのお菓子のご紹介を もう一度…

🌈地域限定発売『ニューサマーオレンジ ゼリー』🌈について 掲載させて頂きます。

 

6月末から7月にかけて 何回かの連載で、夏のお菓子をご紹介させて頂いて参りましたが、

今、この、もう9月になろうとしている時に、また 夏のお菓子についてお話しするのには 理由がございます。

こちらの品は、遅れて来たルーキーで、8月に入ってから発売になり、そして、初回入荷分が すぐに売切れ!その後、あまりの人気に 欠品に次ぐ欠品が続き、やっとこさ入荷できた時には もう8月の末になってしまっていた。という、「瞬間 爆売れ! 一度は姿を消して、再度 現れた、超人気商品!」なのです。

 

ひとつずつ 小さなカップ(TVコマーシャルなどでお馴染みの「〇〇畑(こんにゃくゼリー)」みたいな感じ)に入っていて、そのままお口に持って行っても、ぷるんと ちゅるんと 食べやすいです。

そして、お車のドリンクホルダーにも そのままセットできるような、縦長の透明容器に入っていて、12個入り 500円(税別)です。

ご自分のおやつ用に お求めのお客様が多いように思いますが、お友達へのお土産にも、ちょっと気軽にお渡しになられる感じのパッケージです。
(ニューサマーオレンジという果物については 7月6日のブログでご紹介させて頂いておりましたが、箱根のご近所である 小田原から伊豆にかけての地域では とても親しまれている柑橘類のフルーツで、ここ10年間くらいの間で どんどん有名になって来ました。甘過ぎず・酸っぱ過ぎず・苦くなく、オレンジとグレープフルーツの 良い所ばかりを掛け合わせたような感じです。)

 

次の入荷は できるのか?また すぐに、メーカー欠品になってしまうかも?と 心配な程の人気商品ですので、ご滞在中に ぜひ ご覧にいらしてくださいませ。

 

 売 店

『ワクワク!箱根 親子鉄道展』のお知らせ

9月1日(土)に、箱根登山電車さんの『第15回・ワクワク!箱根 親子鉄道展』が行われます!

こちらは、鉄道のお仕事体験や 作業の見学など、親子で楽しめる内容になっていて、 毎年恒例で大人気のイベントなのです。

 

左は モハ2形110号、こちらは昨年2月に引退してしまったのですが、同じ時代に造られた車両である108号・109号は まだまだ走っていて、60年以上も現役で活躍している「走る骨董品」と呼ばれています。

右は モニ1形1号、保守用無蓋貨物電車。深夜に 人知れず ひっそりと働く車両で、投光機を積み レールとかを運び 走っている(苛酷な山登り列車なのでメンテナンス頻度が高く、レールの寿命も短いのだそう)電車です。ヘルメットをかぶったイノシシ君のマーク(写真右端)が付いています。この車両は 日中は強羅駅の構内に留置されています。

 

ATカート(線路のパトロールカー)乗車体験。こちらは、普段は 入生田の車庫に有り、めったに見る事ができない、珍しいものです。台風などで運休した場合に出動し、線路の状態などをチェックするのに使うのだそうです。電車ではなく エンジン駆動で、線路の上を走るトロッコみたいな形ですが、スクーターみたいな音が鳴ります。

 

また、箱根登山鉄道ペンスタンドづくり・ミニ登山電車・オリジナルグッズ販売会 などもあります。

駅でもらって来たチラシをスキャンしてみました、

チラシ 表 → 20180826184441

チラシ 裏 → 20180826184458

ぜひ、お出かけになってみてはいかがでしょうか?

 

詳しくは こちら→箱根登山電車さんHP

 

ちなみに、1枚目の写真は、先日 夜遅くに箱根湯本駅で撮ったもの。一日のお仕事を終えた 最新型アレグラ号。車内の照明を消して、パンタグラフを降ろしたところです。

3両編成の3両目まで 長い姿を撮ろうとしたら、左端に信号機が入ってしまいましたが、なんとなく「それも また 駅の風景」と思い、信号機が入らないアングルを探るのをあきらめました。

 

フロント 細川

 

箱根の乗り物

夏休みの自由研究は お済みですか?

夏休みも、残すところ あとわずか…

思いっきり遊んだ思い出がいっぱい!な お子様達が、宿題や自由研究の ラストの追い込みに頑張っていらっしゃるところでしょうか?

本日は、二学期が始まる直前に 箱根旅行にお見えのご家族に、お勧めの観光施設『箱根 クラフトハウス』さんをご紹介させて頂きます。

 

箱根登山電車の終着駅である「強羅駅」からも歩いて行け、また、箱根登山ケーブルカーの「公園下(こうえんしも)駅」と「公園上(かみ)駅」の すぐお隣りにある『箱根 強羅公園』さんの中にある、手作り体験を楽しむ事ができる施設です。

こちらでは、陶芸の手びねり・ろくろ体験もできますが、それは 作品の受け取りまで45日以上の日数が必要なので(乾燥させてから焼いて 送って来てくれます)、

今回は、当日すぐに受け取れるor2~4日後に送られて来る、新学期に間に合う 手作り体験をお勧め致します。

 

当日お受け取り可能な『とんぼ玉』『サンドブラスト』

『とんぼ玉』色ガラスの棒をバーナーで熔かして、カラフルな模様のガラス玉を作り、アクセサリーに組み上げます。

『サンドブラスト』100種類以上のシールの中からお好みのシールを選び、ガラスの器に張り合わせてオリジナルのデザインに仕上げていきます。

 

2~4日後に送られて来る『吹きガラス』

『吹きガラス』熔けたガラスを自由自在に操るクラフトマン達と一緒に作るグラス製作。色ガラスを付けて様々な模様を付ける事ができます。

 

『箱根 強羅公園』さんは 大きな植物園の公園で(入園料は大人500円・小学生以下は無料)、植物の観察をするのは もちろん、国登録記念物の建造物や 斎藤茂吉さんの歌碑なども多く有り、そちらも自由研究にお勧めです。

ちなみに、冒頭で 最寄り駅を3つお伝えしておりますのは、「強羅駅」から徒歩9分程で、「公園下駅」と「公園上駅」から徒歩2分程の場所に有るからなのです。

駐車場も有りますが、箱根登山電車と箱根登山ケーブルカーは お子様に大人気の とても面白い乗り物ですので、公共交通機関でお出かけになるのもお勧めです。

アクセスなど、詳しくは こちら↓

『箱根 クラフトハウス』さんHP

『箱根 強羅公園』さんHP

箱 根-観光

ショップ通信🌳『ホテルおくゆもとオリジナル ひのき玉』🌳のご紹介

毎週金曜日は、フロント前・売店より 人気の商品や 新入荷のお知らせ などなど…の情報をお送りする、【ショップ通信】の日でしたが、今回は 一日遅れで、土曜日に更新させて頂きます。

今週は、お風呂に浮かべて香りを愉しんだり、その他にも 使い方いろいろ!

🌳『ホテルおくゆもとオリジナル ひのき玉』🌳をご紹介させて頂きます。

檜の木で作られた まんまるのボールで、とても良い香りがします。

 

 

まず、一番多くお使いになられるのは、冒頭でもお話ししておりました「お風呂に浮かべて 森林浴気分の香りを楽しむ」という使い方だと思います。

その他に、「下駄箱や靴に直接入れて 消臭・防カビ・除菌の効果」「タンスに入れて衣類の防虫・除菌・芳香に」「マクラ元へ置いて 安眠効果」「手のひら・足の裏のマッサージに」「鳥かごや昆虫の飼育箱に入れて 安定成長促進剤に」などなど、様々な使い方があります。

 

ひのきの香りの元となるのが「フィトンチッド」と呼ばれる成分ですが、この「フィトンチッド」には「抗菌効果」「消臭・脱臭効果」「リフレッシュ効果」があり、また、自律神経の安定などの効果も期待できます。 さらに、「肝機能の改善」「鎮静効果」により血圧が上がり過ぎずに入浴が可能になり 血中コレステロールの低下にも役立ちます。疲労を回復するメカニズムには、体の血液循環が活発になる事が重要ですので、「疲労回復効果」にもつながります。また、とても効果的なのに あまり知られていない作用として、なんと、「頭髪の育毛」にも良いのです。(「フィトンチッド」を 日々たくさん浴びている、ひのき木材を採取する林業などの方々の頭髪年齢が、 平均して若く保たれているという調査結果が出ているのだそうです。)

 

…と、たくさんの効果に嬉しくなってしまい、話が長くなりましたが、

この『ひのき玉』は、現在 3種類の数でご用意させて頂いております。

左   6個入り  1,800円→1,300円

右上  3個入り       900円→   700円

右下  1個(お試し用バラ売り) 300円

3個入り・6個入りなど、おまとめでご購入頂くと お得になっております。

 

箱根・小田原の「育林材(水と森を育む為の活動から生まれた木材、サントリーグループが提唱している取り組み)」を使い 作られた『ひのき玉』は、土壌と森林を豊かにするだけではなく、私達の身体に嬉しい効果がいっぱい!です。お土産に、ご自分用に、いかがでしょうか?

フロント前 売店の、当ホテルオリジナル『温泉の素 入浴剤・おくゆもとの湯』のコーナーのお隣りに陳列してございます。写真の右側が『おくゆもとの湯』、左側が この『ひのき玉』です。ご滞在中にぜひご覧くださいませ。

 

 売 店

芸者さんと人力車が来ました!

先日、箱根湯本の町の夏祭りイベントの一環で、『芸者さんと人力車で記念撮影』が 当ホテルにやって来ました!

毎年の恒例行事で、綺麗な芸者さんとレトロかっこいい人力車が正面玄関前に来て、皆様と一緒に記念写真を撮ることができるイベントです。

 

ちなみに、箱根湯本では 彼女たちを「芸妓(げいこ)さん」と呼んでいて、普段は「芸者さん」とは言わないのですが、このようなイベントでは 皆様にイメージして頂きやすい言葉として「芸者さん」と言っています。

その二つの呼び名の違いにつきましては、「芸妓さん」も「芸者さん」も 業務内容に違いはなく、つまりどちらも「同じもの」なのだそうです。どちらも舞いや唄と三味線などの歌舞音曲の芸でお客を楽しませ、宴席を盛り上げる、おもてなしのプロフェッショナルであり、「芸妓さん」という呼び方は 技芸と教養を併せ持つ洗練された女性に対する敬称であるとも言われています。

もうひとつ ちなみに、箱根独自の呼び名で 若い芸妓さん達を「きらり妓さん」と呼ぶ愛称もあります。

 

今年も、とてもたくさんのお客様が この記念写真撮影を楽しまれ、順番で 他の旅館やホテルにも行く中で「過去最高記録のお人数!」と 実行委員の方々に言われた、その数は46名様。皆様、誠に有難うございました。

写真は、モデルさんになってくれた かわいいお子様達と、頻繁にお見え頂く ご常連様。ご一族の皆様でお楽しみ頂けました。左側に 人気の芸妓さん、右側には 人力車の車夫さんが居ます。

 

先日のブログでご紹介させて頂いた、芸妓さん達のお稽古場である「湯本見番」が 8月25日(土)・8月26日(日) の二日間、11:00~20:30の間、Barに変身!『2018箱根湯本 芸者’s Bar』というイベントも もうすぐです。

 

こちらが 見番の様子、お稽古はとっても厳しいのだそうです。

 

こらからも、箱根湯本のイベントや伝統芸能に関する行事などをご紹介させて頂きますので、ぜひ お楽しみになさってくださいませ。

 

『おくゆもと』からお知らせ

久し振りに 暑さが戻って来ました

当ホテルのお庭『木陰の広場』に、大きな芙蓉の花が咲いています。

名前は和風なのに 南国ムードなルックスの花だと思って調べたら、ハイビスカスと仲間なのだそうで、納得。

 

箱根では 雨や風の強い日が続き、お昼間でも涼しく また 夜は少し肌寒いくらいの日もあったのでしたが…昨日・一昨日は、久し振りに 暑さが戻って来ていました。

 

木々の緑と 青空が眩しい、プールへと続く道。

この写真の左手奥の方に 当ホテルの屋外プールがあり、お子様達のはしゃぐ声が聞こえて来ました。

『須雲川』という早川水系の二級河川にある 高さ 約20m程の滝は『堰堤(えんてい)』という 小さめのダムのようなもので、水の勢いを緩やかにする為に造られた堤防です。この堰堤のお陰で、川に入って遊んだりもできる 優しい流れの川になっています。この夏も、たくさんのご家族が 川遊びを楽しんでいらっしゃいました。

 

2枚目の写真を撮った時、とても陽射しが強かったので「陽の光に透ける葉っぱが美しいなぁ」と思い、もう1枚撮ってみたところ、ハレーションが写って とても気に入った写真になりました。

白い光だけなら↓こちらの方が構図が良いのですが、その周りのピンク色の花弁のような光も併せて↑こちらの方が好きです。

 

とブログを書いている 本日は、雨降りで しっとり静かな箱根です。

ご旅行でお見えの皆様には、晴れてくれるに越したことはないのですが、

箱根は「雨と霧の名所」とも言われ、雨の箱根も美しいので、ぜひ 箱根旅行をご存分に愉しんで頂きたいと思います。

 

フロント 細川

 

箱根の植物

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