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ブログ|箱根の旅館ならホテルおくゆもと

箱根の旅館 箱根湯本温泉 ホテルおくゆもと より最新情報を配信してまいります。

「箱 根-観光」の記事一覧

『旅うららガイドMAP』のご紹介♪

当館ロビーにて配布中のフリーペーパー『旅うららガイドMAP』は、季節ごとの発行の度に お限定数がある限りは ご自由にお持ち頂けますようフロント前のパンフレットラックにご用意いたしております 無料の雑誌です。

 

神奈川の魅力あふれる人気エリア「横浜」「鎌倉・湘南」「小田原・箱根」の、わかりやすい地図とおすすめのお店・施設情報、観光情報がギュッと詰まった観光ガイド本となっていて、掲載店を利用してスタンプを集めると 豪華賞品が当たる抽選に参加できます♪

また、各版ごとに「グルメ特集」「おすすめみやげ特集」「ミュージアム企画展情報」などお出かけがもっと楽しくなる情報も満載の内容となっています!!

 

 

さて、今回の話題は、その『旅うららガイドMAP』のウェブ版をご紹介させて頂きます。

お出かけ先で、実際の雑誌がお手元にない時でも、ご便利にご覧になることができるインターネット上の「観光ガイド」です。概要を閲覧なさったり、電子書籍で全ページをお読みになることができますので、とってお勧めです!

リンクは こちら→『旅うららガイドMAP』HP

 

また、各種SNSも運用されていますので、そちらも併せてご紹介いたします。→旅うらら SNSのQRコード

 

ご旅行・お出かけの際の情報収集には もちろん、お家でご旅行気分♪のご閲覧にもお薦めです!!

神奈川県-観光. 箱 根-観光. 箱 根-飲食

『箱根 湿生花園』【箱根の小さなあじさい展】開催中です!!

仙石原にある『箱根 湿生花園』さんは、湿原や川辺・湖畔などに生育している草花を中心とした 日本で初めての湿原植物園で、季節ごとのお花や高山植物を愛でながら のんびりと過ごすのに、とってもお薦めの場所です。

こちらは、総面積3万㎡の広さの園内に、低地から高山まで日本の各地に点在する湿地帯の植物200種、草原や林、高山植物1,100種、また、外国の山野草などを含め、約1,700種の植物を見ることができる植物園になっています。

 

さて、本日の話題は、そちらの植物園で『箱根の小さなあじさい展~ヤマアジサイの魅力~』が 6月20日まで開催されています!!というお話しです。

期間中は、自生地の湿った岩場を再現した石組みに藍姫、クレナイ、富士の滝など約200種500点が展示され、様々な品種のアジサイを鑑賞することができます。

展示会のご案内は こちら→チラシPDF

 

園内では 他にも とても多くの山野草をご覧になることができ、また、こちらの植物園さんは 芦ノ湖に近く、近隣に 美術館などの観光施設も多いエリアですので、併せて巡るのも とってもお薦めです♪

 

アクセスなど、詳しくは こちら→『箱根 湿生花園』さんHP

箱 根-観光. 箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

『星の王子さまミュージアム』の【ローズフェア 2021】開催中です♪

 

仙石原にある【箱根★サン=テグジュペリ 星の王子さまミュージアム】さんは、世界中で読まれているロングベストセラー小説『星の王子さま』の世界と、作者 サン・テグジュペリの生涯を紹介しているミュージアムです。

 

只今、そちらでは【ローズフェア 2021】が開催されています!!

2021年7月4日(日)まで、※会期中の休園日:2021年6月9日(水)

 

【「王子さま」が愛したバラ咲くミュージアム】で、童話『星の王子さま』の物語に欠かすことができないバラたちが美しく咲き誇ります♪

会期中は、作者サン=テグジュペリが生きた時代のフランス風の建物を背景に、赤を基調としたローズガーデンが一年のうちで最も美しい時期を迎えます。

 

国内最大級のアイテム数を誇る『星の王子さま』グッズショップであるミュージアムショップ「五億の鈴」ではバラをテーマにグッズを販売。

レストラン「ル・プチ・プランス」ではローズスイーツ「Saint-Honoré Rose(サントノーレ ロゼ)」期間限定メニューが登場しています(1日限定20皿)。

 

アクセスなど、詳しくは こちら→【星の王子さまミュージアム】さんHP

箱 根-観光. 箱 根-飲食

芦ノ湖『箱根海賊船』⚓【Sunset Cruise】運航!!

箱根・芦ノ湖でお子様から大人様まで 皆様に大人気な乗り物『箱根海賊船』さんで、

【Sunset Cruise(サンセットクルーズ)】が運航されています!!

いずれの時間も 美しい湖ですが、日が傾いた夕暮れ時は また✨絶景✨

2枚目の写真では 箱根神社さんの鳥居と富士山も見えます。この時に撮影した動画もございます。

 

ブログ掲載可能なサイズの関係で短くして、画質も弱めていますが、

手前のお船「クイーン芦ノ湖号」が 【Sunset Cruise(サンセットクルーズ)】に出発するシーンです。

奥には 出港を見送る「ビクトリー号」、クイーンよりも12年先輩のお船が見えます。

 

 

夕刻にあわせ運航する海賊船に乗り、夕暮れから夜へと徐々に変化していく景色をご覧になることができ、船上では、季節を感じられるアルコールドリンクなどのご提供もあります。
ぜひ!皆様に、開放感溢れる海賊船デッキで「空と湖がオレンジ色に染まる瞬間」をご堪能して頂きたく思います!!

 

★6月運航日・出航時間★

6月5  日(土)・ 6月12日(土)・6月19日(土)・6月26日(土)                            

 箱根町港 17:55~

 元箱根港 18:10~

 

ご案内PDFは こちら→【Sunset Cruise(サンセットクルーズ)】

アクセスなど 詳しい情報は こちら→『箱根海賊船』さんHP

箱 根-観光. 箱根の乗り物

『箱根ガラスの森美術館』「バラとアジサイ フェスタ」6月1日より 始まります!!

仙石原にある『箱根 ガラスの森美術館』さんは、箱根の雄大な自然の中、遥か時代のヴェネチアを再現したガーデンに、中世ヨーロッパのお城のような雰囲気の建物を配して造られた、日本発のヴェネチアングラス専門の美術館です。歴史的にも価値の高いコレクションを多く収蔵し、また、毎日 カンツォーネの生演奏が行われるカフェ・レストランなど、美術品を鑑賞する以外に楽しみな部分も たくさんあり、とても人気な観光施設です。

 

本日のブログでは、そちらの美術館で 6月1日より始まる「バラとアジサイ フェスタ」をご紹介させて頂きます♪

 

本物のバラとガラス細工のバラ・本物のアジサイとガラス細工のバラが 庭園をより一層と華やかに彩り、美しさを競い合います。 ご案内は こちら→プレスリリース

 

もちろん、常設展示・企画展も 見応えたっぷりの内容で、また 園内の全てがキラキラの素敵空間✨一日中のんびりと過ごすのにも お勧めの美術館です🎶

こちらは 今年の春にブログ担当者が撮って参りました(ブログ掲載可能サイズの関係で 短いのですが)動画です。下手な撮影で 風の音も入ってしまっており、すみません💦

 

また、『箱根 ガラスの森美術館』さんと言えば、展示品の素晴らしさはもちろんですが、「お庭を含めた全体的な雰囲気、レストランのムードと絶品メニューの数々が大好き!」と言うファンの皆様が多い事でも有名です。

美術館のレストランは美食を愉しむことができるのは 有名ですが、こちらは 特に!一流レストランと名高い「うかい亭」さんと同じご経営の美術館ですので、お食事やスイーツを召し上がるのにも ご満足度の高いレストランが園内にあります。

こちらはレストランのテラス席の様子です🎶他のお客様のお邪魔にならぬよう撮った為、ほんの一部の角度しか撮影できませんでしたが…。

 

アクセスなど 詳しくは こちら→『箱根 ガラスの森美術館』さんHP

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新しい道路『はこね金太郎ライン』が開通しました!!

先日、4月28日に 南足柄市矢倉沢と箱根町仙石原を結ぶ県道731号(約10.9km・通称「南箱道路」)が開通!!愛称は1190件の応募から「はこね金太郎ライン」に決まりました!!

東名高速道路大井松田インターチェンジから仙石原まで 60~80分かかっていたのが45分程に短縮されるほか、慢性的に渋滞する町内の国道1号の混雑緩和や 災害時の代替ルートに とても期待されています。

既存の林道を拡幅.補強し、150m間隔で待避所が設置されました。国立公園を通過するため 拡幅は小幅に抑え、また、生態系に配慮し 市町境にある金時隧道を除き照明はない 自然と融合する道路です。
金時隧道の南足柄市側に無料駐車場(35台)が新設され、金時山の山頂まで徒歩一時間と 手軽に山登りを楽しむのにもご便利です。
同市の道の駅「足柄・金太郎のふるさと」や 夕日の滝、松田町の「ハーブガーデン」などインターチェンジ周辺施設への回遊にもアクセスし易くなりました。
一日も早く、皆様が ご安心なさってご旅行・お気軽にお出かけを愉しめる日が来てくれることを願い、この道路が大活躍してくれるようになるのを楽しみにいたしております。
神奈川県-観光. 箱 根-観光

『神奈川県立 生命の星・地球博物館』当面の間、ご予約制となっています。

『神奈川県立生命の星・地球博物館』さんは、当館の最寄り駅・箱根湯本駅の一つお隣り『入生田(いりゅうだ)駅』より徒歩3分の場所にある自然科学系の博物館で、お子様にはもちろん・大人様にもファンの方が多い 大人気施設です♪

「46億年前の地球誕生から地球の未来を考える」をテーマに開館し、地球及び生命の営みに関する資料の収集、保管及び展示と これに関する調査研究、情報提供等を行っています。

常設展には 恐竜の骨の実物化石や 隕石なども多く展示されていて、また、その規模がとても大きく、迫力満点!!です。

只今、そちらの博物館では、感染症拡大防止の為に【ご入館には事前のウェブご予約が必要】となっています。

ご希望日時の2時間前に締め切りとなり、例えば9時に入館ご希望の場合は当日の6時59分までにご予約を完了するようにお願いします。とのことです。

当日予約は 空いている場合は12時59分までご予約が可能となっています。

 

ご予約サイトのQRコードが載っているチラシをスキャンしてみました。→ 生命の星・地球博物館チラシ

 

ご予約・アクセスなど 詳しいご案内は こちら→『神奈川県立生命の星・地球博物館』さんHP

 

お出かけをご予定のお客様は、ご予約をお忘れなく…。

小田原-観光. 神奈川県-観光. 箱 根-観光

箱根ガラスの森美術館 開館25周年特別企画 ─炎と技の芸術─ 開催中です

 

仙石原にある【箱根 ガラスの森 美術館】さんは 日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館で、年間50万人もの人々が訪れている とても人気の観光施設です。その収蔵品の数々は 大変に素晴らしいもので、また、大涌谷を眺望する お庭でのお散歩を愉しんだり、レストランやショップも素敵なお店なので、園内で一日中を過ごす方々も多くいらっしゃいます。

只今、そちらでは

箱根ガラスの森美術館 開館25周年特別企画 『 ─炎と技の芸術─ ヴェネチアン・グラス至宝展 』が開催されています。(会期は 2021年11月28日(日)まで です)

 

これまでも 様々な切り口からヴェネチアン・グラスの展覧会が開催されて来ましたが、今回は、過去に行った展覧会の中で、皆様の記憶に残る名品を厳選してご紹介するとともに、ヴェネチアン・グラスから影響を受け、新たな作品を生み出している日本とイタリアの現代作家の作品も併せてご紹介する企画となっています。

 

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ちなみに、各界セレブ御用達のレストラン【うかい亭】さんと同じオーナーさんのご経営なことでも有名な こちらの美術館のレストランは、本当に素晴らしい!!ですよ♪

 

アクセスなど、詳しくは こちら→『箱根 ガラスの森美術館』さんHP

箱 根-観光

岡田美術館『東西の日本画』展、開催中です。

岡田美術館 | 箱根ナビ

岡田美術館は箱根・小涌谷にある美術館で、明治時代に存在した欧米人向けのホテル「開化亭」の跡地に建設されました。

全5階から成る建物の延べ床面積は約7,700m2で、展示面積は約5,000m2にも及ぶ とても大きな施設で、日本・中国・韓国を中心とする古代から現代までの 掛軸や屏風、やきもの、土偶や埴輪、蒔絵、仏像など、さまざまな美術品を展示しています。

 

その名も有名な 尾形光琳・喜多川歌麿・葛飾北斎・横山大観 などなど…贅を尽くした収蔵品の数々を鑑賞することができ、

また、素晴らしい庭園と足湯カフェを愉しむことができる点でも とても人気の美術館です。

 

そちらでは 現在、今年度 最初の企画展『東西の日本画』が開催されています。

東西の日本画 ― 大観・春草・松園など―」

東京と京都の画家を中心に、東西の日本画を紹介する本展では、大観の大作「霊峰一文字」や、松園美人の代表作「汐くみ」、速水御舟(1894~1935)による水墨画の傑作「木蓮(春園麗華)」をはじめ、岡田美術館に収蔵される屈指の名品が一堂に会します。加えて、満36歳という若さで世を去った菱田春草(1874~1911)の没後110年にちなみ、春草作品全7件も一挙公開されます。

 

会期は9月26日(日)まで開催中です。詳しくは こちら→岡田美術館さんHP

 

箱 根-観光

ポーラ美術館『フジタ – 色彩への旅』展 始まりました

ポーラ美術館 | 箱根ナビ

箱根・仙石原にある 印象派などの西洋絵画を中心とした約9500点もの収蔵品を誇る『ポーラ美術館』さんにて、この春からの企画展『フジタ – 色彩への旅』が始まりました。会期は 2021年9月5日(日)までとなっています。

フジタ-色彩への旅 | ポーラ美術館

世界的な画家になることを夢みて渡ったパリを離れ、中南米から北米、中国、東南アジアなど、各国を旅したレオナール・フジタ(藤田嗣治)氏の旅と色彩の変達に焦点をあて、彼の画業の展開と生涯の旅路をあらためて学ぶことができる展示内容となっています。

また、今回は、色相、明度、彩度を3次元空間化したマンセル・カラー・システムを使い、主に旅先で制作した絵画作品を中心に、フジタ氏の色彩の特質を科学的に読み解く企画もあり、とても注目を集めています。

 

先日、このブログでご紹介いたしておりました『モネ – 光のなかに』展(2021年4月17日(土)〜2022年3月30日(水))一部期間が同時開催となっております。

オンラインショップでも 上記2つの展示に関するグッズが販売されていて、特に 作品集の図録は お家で美術鑑賞なさるのにもとてもご好評なのだそうです。オンラインショップは こちら→『ポーラ美術館』さんオンラインショップ

 

アクセスなど、詳しくは こちら→『ポーラ美術館』さんHP

 

箱 根-観光

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