ブログ

ブログ

ブログ|箱根の旅館ならホテルおくゆもと

箱根の旅館 箱根湯本温泉 ホテルおくゆもと より最新情報を配信してまいります。

「お食事処『山里』」の記事一覧

当ホテル『自家製 果実酒🍊キンカン酒』の漬け込みが始まりました!!

先日のブログで「当ホテル『自家製ぽん酢しょうゆ』を作りました!!」というお話を掲載しておりましたが…(詳しくは こちら→過去の記事 その1その2その3

本日は、『自家製 果実酒』の話題です。

『ホテルおくゆもと自家製 果実酒🍷シリーズ』 【金柑酒】 です‼️
色鮮やかなキンカンが たっぷり漬け込まれています🍊

こちらは「懐石コース」にて、食前酒にご提供する為に作っているものです。

 

他に 【リンゴ酒】・【カリン酒】・【梅酒】 などもあり、
もうすぐ『小田原レモン』が入荷予定で、【レモン酒】の計画もございます🍋

隣町 小田原は「梅」が名物で有名!梅干し専門店が多く、また、小田原市のマークは梅の花の絵柄です。そして、「梅」に次いで 最近ぐんぐんと生産量が増えて来た新名物が『小田原レモン』です。

テレビや雑誌などのメディアからも「小田原はレモン🍋の名産地!」と 脚光を浴びていて、全国的に有名な瀬戸内レモンに「追いつけ 追い越せ🏃🏃」の勢い💨です。

(また、相模湾の海際の気候でミカン🍊も良く育ちます。当館スタッフで小田原から通勤している者は 家がミカン農家の者も居ます。)
『ご近所 名産品』である小田原市の檸檬蜜柑 の美味しさを、皆様に 広く もっとお伝えして行きたい‼️と思っており、「地産地消」地域への愛情たっぷりな 食材を用いた 美味しくて体に良いお料理をご提供して参ります。

 


こちら2枚目の写真は、右側が【カリン酒】・左奥にちらっと見えるのが【リンゴ酒】です。

3枚目の写真は、【カリン酒】に漬け込む前の 果実です。丸のままで 切り分けるから、すごく爽やかな とても良い香りが 辺りに漂っていて、「美味しそう!」と思ったのですが…生で食べるのには向かないお味なのだそうです。

こちら3枚目の写真は、皆様ご存知「元祖 果実酒」である【梅酒】です

 

寒い季節は 特に、美味しい果実酒があると 嬉しいですよね♪年間を通して いろいろなフルーツ酒をご用意しておりますので、またの機会に ぜひ ご紹介させてくださいませ。

 

『おくゆもと』からお知らせ. お食事処『山里』. 調理場

当ホテル『自家製ぽん酢🍊しょうゆ』を作りました!!その3

少し前に 当館の公式Twitterに写真や動画を掲載し、とても多くの反響を頂戴した『ホテルおくゆもと 自家製ぽん酢しょうゆ』についてのお話し、その3です。

先日のブログでは材料を漬け込んでから 10日間が経過し、完成した時のお話しさせて頂きましたが、

本日は その完成した時の 搾るお仕事の様子をお伝え致します。

 

この2枚目の写真の 寸胴鍋に入っているものが 完成した『自家製ぽん酢🍊しょうゆ』。この後、右側に見えている白い布で濾して搾るお仕事をします。

「鍋」と言っても、加熱は一切しないで作る『生ぽん酢』🌟です。(よく ラーメン屋さんとかでスープを仕込む時に「寸胴」と言う容器の名前が出て来ますが、それと同じ形の物で、その名の通りに「ずんどう」な体形の容器です。)しっかりと蓋を閉めることができ、また円柱形で底が平らなので 冷蔵庫に保存する時にも置き易く便利なので、加熱する「鍋」としての用法以外にも とてもマルチに活躍します。

🌟加熱しないで作る『生ぽん酢』は、お味の美味しさ✨香りの良さ✨が格別です❗

また、添加物を一切使用していないので、からだに優しいのは もちろん!素材の風味をイキイキと感じることができ、驚くほど 美味しいですよ❗❗

 

さて、1枚目の写真は、2枚目の写真の 寸胴鍋から まず 昆布と鰹節を大まかに取り出したところです。

そして、搾るお仕事には「ネル布」を使います。私は ここで意外だと思いました。和食の世界なので「さらし布」を使うかと思っていたのですが、「さらし」では破れてしまう程に キシッと搾るので、いつも「ネル」を使うのだそうです。(コーヒーも「ネルドリップ」の方が舌触りが良いと言われていますよね)

『ホテルおくゆもと 自家製✨生✨ぽん酢🍊しょうゆ』、誕生の瞬間です❗❗

この搾っているシーンの動画がございます。→ホテルおくゆもとTwitter (動画は何回か搾ってから撮影したので、「ネル」が ぽん酢色に染まっていますが、最初は2枚目の写真の右側に見える 真っ白な布だったのです。)

 

ブログ担当者の私も、手袋&マスク装着で 搾るのを体験しました❗マスク越しでも 柑橘と昆布や鰹の出汁の良い香り😍両手にキリリと冷たい感触❄️『自家製ぽん酢🍊』が生まれる瞬間は すごく嬉しかったです。
早速 味見をさせてもらった時は「目から鱗が落ちる」感じでした、今まで味わったことのない 素晴らしい美味‼️

そのまんまで、最高に美味しいと思ったのですが、調理長は「この後 お味を整えてから、お客様へのご提供となる」と申しておりました。

 

搾り終えた後の鰹節がこちら。私が絞ったもの(4枚目の写真)は、まだまだ 美味しいぽん酢を含んでいそうです。

こちら5枚目の写真の右側に見えるのが 調理長が キシッとキシッと搾った後の鰹節。汁気の少なさが ぜんぜん違います。

この しっかり絞られた方の鰹節を、少し頂いてみたのですが、これだけで『ご飯がススム お佃煮』みたいな、落語家さんがCMしていた「高級ふりかけ 『〇松梅』」みたいな、美味しさ😍でした‼️

 

今回、富士伊豆箱根国立公園 名物「ニューサマーオレンジ」の果汁を遣いましたが、とても貴重な素材なので「十升(約18リットル)のみ限定」で作りましたが、今後もまた 『自家製ぽん酢🍊しょうゆ』の計画がございます。

こちらは 手作り調味料のお店『日本のうまい』さんのご協力で得た果汁です。旬の時期に瞬間冷凍していたものを持っていると聞き、調理長が頼み込んで 譲って頂いたのです🍊

※【湘南ソルト(当館のお食事処で 全卓にご用意しております)】テレビ番組「ヒルナンデス!」で絶賛され 入手困難になっていると話題の、調味料職人さんです。

 

こちらが その【湘南ソルト】で、レモン🍋トマト🍅足柄茶🍵の 3種類のお味をご用意しております。

 

さて、今後のお話しですが…

他にも、『自家製🍎果実酒🍷』も多く作っており、また、来年は なんと!『おくゆもと の 🌾お米🍚』の計画もございます。契約農家さんの『ホテルおくゆもと専用の田んぼ』で育てられたお米を お客様にお召し上がり頂けるよう準備しております。(そのお米に関して、『自家製ぽん酢🍊しょうゆ』のブログ その2にてお話しさせて頂いております。→過去の記事

 

これからも、ホテルおくゆもとでの美味しい出会いに、ぜひ!ぜひ!ご期待くださいませ!!

 

フロント 細川

 

『おくゆもと』からお知らせ. お食事処『山里』. 調理場

当ホテル『自家製ぽん酢🍊しょうゆ』を作りました!!その2

少し前に 当館の公式Twitterに写真や動画を掲載し、とても多くの反響を頂戴した『ホテルおくゆもと 自家製ぽん酢しょうゆ』についてのお話し、その2です。

先日のブログでは材料を漬け込んだところまで お話しさせて頂きましたが、

本日は10日間が経過し、完成した時の様子をお伝え致します。

 

今回、富士伊豆箱根国立公園 名物「ニューサマーオレンジ」の果汁を遣いましたが、とても貴重な素材なので「十升(約18リットル)のみ限定」で作りましたが、今後もまた 『自家製ぽん酢🍊しょうゆ』の計画がございます。

「ニューサマーオレンジ」は 日向夏と似ている柑橘類で、その果汁で作る『ぽん酢🍊しょうゆ』は「みりん」が不要な程に 果実そのもの の 甘味があります✨

 

ちなみに、「十升」と言う量ですが、日本料理は 尺貫法 で計量するので、調理器具の「おたま」も一合・五合・一升などがあります。一升と言えば、お酒の一升瓶の一升ですので、すごく大きな「おたま」です。

こちらの2枚目の写真の中で 一番左が一升の「おたま」。

その大きさは、なんと!直径20cm・深さ10cm!!ミニサイズではない ごく一般的なペンと比べると、こんなに大きいのです!!

そして、今回 『自家製ぽん酢🍊しょうゆ』を作った量は「十升」なのですが、「十升」=「一斗」で…

「一斗」と言えば、「一斗缶」の大きさの量です。あの、お笑い芸人さんがコントなどで頭にゴーン!とぶつけたり、焚き火で焼き芋を作る時に使ったりする、四角い 大きな 缶です。

…と、話が寄り道しましたが、

 

お料理番組のように、

こちらを10日間 漬け込んでおきます。

はい、そして、10日経ったものが こちらです。

という具合に、完成いたしました!!

 

今回、完成後の搾るお仕事までお話ししようと思いつつ、長くなってしまいましたので、そちらは またの機会に…。

1枚目の写真は 搾り終えた時に撮ったものです。左側に完成品の『自家製ぽん酢🍊しょうゆ』・右側には 搾った後の鰹節が見えています。

 

他にも、『自家製🍎果実酒🍷』も多く作っており、

また、今後は なんと!『おくゆもと の 🌾お米🍚』の計画もございます。契約農家さんの『ホテルおくゆもと専用の田んぼ』で育てられたお米を お客様にお召し上がり頂けるよう準備しており、まず第一段階として、現在 同じ銘柄のお米を 当館のお食事にてご提供を始めております。

こちらは流通用の米袋で、

こちらが 実際に当館に入荷した時の米袋です。

地産地消『はるみ』という、日本穀物検定協会が実施したランキングで神奈川県産米として初の快挙となる最高評価の【特A🥇】を獲得した お米です✨

来年は『ホテルおくゆもと専用の田んぼ』に 当館のスタッフも駆けつけ、田植えや稲刈りの体験をする予定になっております!!💪😃

 

ぜひ!ぜひ!ご期待くださいませ!!

『おくゆもと』からお知らせ. お食事処『山里』. 調理場

当ホテルの『自家製ぽん酢🍊しょうゆ』を作りました!!その1

少し前に 当館の公式Twitterに写真や動画を掲載し、とても多くの反響を頂戴した『自家製ぽん酢しょうゆ』についてお話しさせて頂きます。

先日『ホテルおくゆもと 自家製ぽん酢🍊しょうゆ』が完成しました!!

富士伊豆箱根国立公園 名物「ニューサマーオレンジ 果汁」で作り、とても貴重な素材なので 作った量は限定だったのでしたが、調理長は 今後もまた 『自家製ぽん酢🍊しょうゆ』の計画をしているそうです。

「ニューサマーオレンジ」は 日向夏と似ている柑橘類で、その果汁で作る『ぽん酢🍊しょうゆ』は「みりん」が不要な程に 果実そのものの甘味があります✨

 

さて、1枚目の写真は、10日間 漬け込んで 完成した時(この後 布で濾して搾りました)のものですが、作る過程の写真を何枚か掲載させて頂きます。

こちら2枚目の写真の左側のボトルが「ニューサマーオレンジ 果汁」です。

鰹節と昆布をどっさり!加え、10日間 漬け込みます。

いつもは倍の量で作るのですが「ニューサマーオレンジ 果汁」が貴重なので、今回は10升のみ 限定です。

こちらは 手作り調味料のお店『日本のうまい』さんのご協力で得た果汁です。旬の時期に瞬間冷凍していたものを持っていると聞き、調理長が頼み込んで 譲って頂いたのです🍊

※【湘南ソルト(当館のお食事処で 全卓にご用意しております)】テレビ番組「ヒルナンデス!」で絶賛され 入手困難になっていると話題の、調味料職人さんです。

当館のお食事処『山里』のテーブル

こちらが その【湘南ソルト】で、レモン🍋トマト🍅足柄茶🍵の 3種類のお味をご用意しております。

 

完成した時には、ブログ担当者も 搾る体験をして参りました!とっても良い香りで、すごく美味しいです!!

また次回に

その様子は また次回にお話しさせて頂きます。

 

フロント 細川

『おくゆもと』からお知らせ. お食事処『山里』. 調理場

お食事処に用意の『湘南ソルト』、ぜひ お召し上がりくださいませ♪

以前に このブログの【ショップ通信】でご紹介(→過去の記事)させて頂いた『日本のうまい』さんの『湘南ソルト(お塩)』ですが、お食事処『山里』の全テーブルにご用意しており、おかげさまで 大変ご好評を賜っております。

当館では3種類のお味をご用意しております。

左から『足柄茶🍵ソルト』『湘南レモン🍋ソルト』『湘南トマト🍅ソルト』で、

レモンが☆一番人気☆かと思いますが、足柄茶も負けず劣らず ご好評!、そして 調理長のおすすめはトマトです!!

「湘南の 本当に美味しい お塩」と噂の商品で、人気テレビ番組「ヒルナンデス」のバスツアーのコーナーで 絶賛!!されてからは 特に、お取り扱い店舗でも品切れ続出!の人気ぶり。厳選した食材で 手作りしている 調味料職人さんのお品物なので、入手困難なことで有名になっています。

『日本のうまい』さん:神奈川県で収穫された食材が主役のオリジナル調味料、安心安全な日本国内の原材料を厳選して 余計なモノは加えない 純粋な無添加調味料にこだわっている会社です。詳しくは こちら→公式HP

希少価値が高まっている品物ですが、当館は 早くからお願いして 長い準備期間を経て導入させて頂きましたので、十分な数を確保して頂いておりました。お食事処の全てのテーブルにご用意しておりますので、ぜひ ご利用くださいませ。

2・3枚目の写真は 営業時間外のお食事処【山里(やまざと)】のテーブルですが、こちらの『湘南ソルト』たちを置いている所をアップにしたのが1・4枚目の写真で、ご自由にお召し上がり頂けますよう 卓上に3種類のボトルで ご用意しております

当館のお夕食には 『揚げたて天ぷら』『焼きたてステーキ』ご注文し放題!オーダーバイキングがございますが、そのどちらにも、また ビュッフェコーナーのサラダバーのお野菜にも、相性バッチリの美味しさです。

ステーキ動画

天ぷら動画(揚げているシーン)

天ぷら動画(仕込みと具材)

 

サラダバー動画

 

ステーキ・天ぷら・サラダバー、それぞれの写真の下のリンクより 動画をご覧頂けます。

 

当館 調理長が信頼をおく、とても丁寧な手法で作られた調味料です。ぜひ お食事の際にお召し上がりになってみて頂きたいと思います。

 

『おくゆもと』からお知らせ. お食事処『山里』. 調理場

食欲の秋!『秋のお献立』の 勉強会を行いました。

季節感たっぷり、食欲の秋を愉しんで頂く 新たなお献立のご用意が始まりました。

先日、当ホテル厨房にて 勉強会を行い、ご提供開始に向けての準備を致しました。

調理長の説明・  “こだわりポイント” を聞き、ご提供スタッフ達は 自分の勉強用に写真を撮ったり、 調理やお支度にかかる時間(オーダーのタイミングを計る為)を質問したり、質疑応答も たくさん有り、皆の表情は真剣そのもの。

こちらは 先日、当館の公式Twitterに こしらえているところの動画※を載せ、たくさんの「いいね」を頂いた『秋の和菓子』です。左から『抹茶ようかん・甘味・梨』で、お部屋食のプランのデザートです。

甘味の部分に、里芋と栗に見立てたお菓子 がございますが、白餡に焼き串で模様をつけて 里芋に見立てた、ころんと 丸っこい形が かわいい和菓子をつくっている動画です。

山々が色合いをかえ、一段と美しくなる秋、

まごころ込めた お料理で、素敵な旅の思い出づくりにお手伝いしたく、皆様のお見えを、スタッフ一同 心よりお待ち申し上げております。

この秋も『箱根・ホテルおくゆもと』へ、ぜひ お揃いでお越しくださいませ。

『おくゆもと』からお知らせ. お食事処『山里』. 調理場

【朝ごはんフェスティバル】いよいよ大詰めです!!

「目が覚めるほどの、朝ごはん。」というテーマで 全国のホテル・旅館が考案した朝食メニューのコンテスト(魅力的な朝ごはんにネット投票して頂くイベント)

【楽天トラベル☆朝ごはんフェスティバル2019☆】!!

この、年に一度の “朝ごはんの祭典” に、『ホテルおくゆもと』が初参戦させて頂き、十日間の開催期間を 燃えに🔥燃えて🔥疾走して参りました。

 

その、アツくて🎆楽しい😃イベント期間も、いよいよ大詰め💦

🔔ご投票の受付が、🕙明日 6月27日AM10時まで🕙となっております🔔

 

そこで、重ね重ねでは ございますが、

毎日、お初めてでのご閲覧も賜っております 当ブログでございますので、

ここで、再度、この『🌟箱根山麓豚🐷西麓野菜🍅 スープカレー🌟』につきまして、お薦めポイント食材へのこだわりなどを お話しさせて頂きたいと思います。

 

まず、このコンテストの「目が覚めるほどの、朝ごはん。」という お題に、ぴったり!!なのが、自信を持ってお薦め頂くポイントです。

シャキーンと⚡ 朝の元気チャージ😃 『朝カレーのスープカレー』❗❗

元気パワーいっぱい!になる『朝カレー』が 大ブームを巻き起こしていますが、当ホテルでは 通常のカレールーよりも軽い口当たりの『スープカレー』をご用意致しております。お腹に重くなく、でも しっかりとした満腹感&充実感のある『朝のスープカレー』、とっても美味しいですよ😃🎵😃🎵

【身体が目覚める👀💥 スパイシーで、でも 辛すぎずに、ご家族の皆様でお召し上がり頂ける🎵

また、朝は パン派🍞 ごはん派🍚 どちらのお客様にも美味しく召し上がって頂ける🍽

そんな工夫が たっぷり『朝カレー』です!!

 

そして、食材には 特に こだわりました🧐ここ十年くらいの間で、「地産地消」という言葉が「地域の旨いものを その地域で食す」などのキャッチコピーで メディアでも大きく取り上げられていますが、当ホテルも地元ブランドの食材を多く扱わせて頂いており、その中でも 特に≪箱根山麓豚🐷西麓野菜🍅≫は とてもご好評の食材です。

≪箱根山麓豚≫は、肉の繊維が細かく 脂質の甘みを出し、豚肉独特な臭みを取り除いた、とってもジューシーな風味豊かな豚肉です。(飼料には、海草粉末と木酢を添付し、箱根山麓豚専用飼料と箱根山麓の清らかな地下水を与え、箱根山西麓の自然豊かな場所で育てられた豚です。)

≪箱根西麓野菜≫は、箱根山の西側斜面地域(三島坂地区周辺から田方郡函南町周辺)の 標高50m以上の空気が澄んだ高原が産地で、 野菜にストレスが無いため 味も質も一級品に育った野菜です。南向きの日当たりが良い 適度な傾斜地(水はけ・風通しの良さが格別!)は、冷涼な空気で野菜を甘くしてくれ、関東ローム層の赤土はミネラル豊富です。

そんな、愛情たっぷり・とても丁寧に育てられた食材たちを 大切に遣わせて頂き、皆様に美味しくお召し上がり頂けますよう、「みんなが大好き❣な メニュー」と言われる カレーをお作りしています。

 

当ホテルのお食事処『山里』で 実際にお召し上がり頂いたお客様も、また、当館へお見え頂いたことのない方々も(この【朝フェス】「食べてみたい((まだ食べていない))」と思うメニューをお選び頂くコンテストでもございますので)、皆様のご投票を ぜひ ぜひ 宜しくお願い申し上げます。🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️ 🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️

 

楽天トラベル☆朝ごはんフェスティバル2019☆ 『ホテルおくゆもと』のページは コチラから…

↓↓↓

https://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/2019/1st_stage/kanagawa/index.html?f_id=5081

 

楽天トラベル☆朝ごはんフェスティバル2019☆ 『ホテルおくゆもと』のQRコードは コチラから…

↓↓↓

おくゆもとスタッフ 一同(「アットホームな職場です」と求人広告に書くのが嘘ではない、あたたかく・時には厳しく、育て合い・成長を目指す、家族のようなリレーションシップのあるホテルです)

出展メニューの『朝カレー』にちなんで 、HOT!HOT!に(カレーは激辛ではございませんので ご安心くださいませ)このフェスへの初参戦をはりきっております!!🔥🔥🔥

皆様のお力添えを賜れますよう、どうぞ どうぞ 宜しくお願い申し上げます。🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️ 🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️ 🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️

 

『おくゆもと』からお知らせ. お食事処『山里』

【☆朝ごはんフェスティバル2019☆】期間終了まで あとわずか!!

「目が覚めるほどの、朝ごはん。」というテーマで 全国のホテル・旅館が考案した朝食メニューのコンテスト(魅力的な朝ごはんにネット投票して頂くイベント)

【楽天トラベル☆朝ごはんフェスティバル2019☆】!!

この、年に一度の “朝ごはんの祭典” に、『ホテルおくゆもと』が初参戦させて頂き、只今 奮闘中でございます。

なにぶん初めての挑戦ですので、参加申し込みの方法から 審査に使われるお料理写真の撮影も なにもかも 迷い 迷い ながら、頑張って参りました。

でも、これだけは 迷わず❗❗バシッと❗❗即決だったのが

「どのメニューを出展するか?」です

 

今年に入ってから 当館のお朝食バイキングでのご提供を始めている新メニューで(すでに この半年程の間に 大変ご好評を賜り、おかげさまで 大人気のメニューへと成長して参りました

『🌟箱根山麓豚🐷西麓野菜🍅 スープカレー🌟』を、日頃よりご愛顧を賜ります皆様の「おいしかったよ」と仰るお声に勇気を与えて頂き、自信を持って出展させて頂いております。

そして、シャキーンと⚡ 朝の元気チャージ😃 『朝カレーのスープカレー』は、

このコンテストの「目が覚めるほどの、朝ごはん。」という お題に、ぴったり!!なのも、更に 私共を勇気づけてくれるものでした。

 

スパイシーで、でも 辛すぎずに、ご家族の皆様でお召し上がり頂ける🎵

また、朝は パン派🍞 ごはん派🍚 どちらのお客様にも美味しく召し上がって頂ける🍽

そんな工夫が たっぷり『朝カレー』です!!

 

食材には とてもこだわり、地元ブランドの食材≪箱根山麓豚🐷西麓野菜🍅≫を遣っております。

「地域の旨いものを その地域で食す」などのキャッチコピーで メディアでも大きく取り上げられている「地産地消」の食材。

愛情たっぷり・とても丁寧に育てられた この食材たちを 大切に遣わせて頂き、皆様に美味しくお召し上がり頂けますよう、「みんなが大好き😍な メニュー」と言われる カレーに仕上げました。

 

当ホテルのお食事処『山里』で 実際にお召し上がり頂いたお客様も、また、当館へお見え頂いたことのない方々(この【朝フェス】「食べてみたい((まだ食べていない))」と思うメニューをお選び頂くコンテストでもございますので)、皆様のご投票を ぜひ ぜひ 宜しくお願い申し上げます。🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️ 🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️

 

楽天トラベル☆朝ごはんフェスティバル2019☆ 『ホテルおくゆもと』のページは コチラから…

↓↓↓

https://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/2019/1st_stage/kanagawa/index.html?f_id=5081

 

楽天トラベル☆朝ごはんフェスティバル2019☆ 『ホテルおくゆもと』のQRコードは コチラから…

↓↓↓

おくゆもとスタッフ 一同、皆様のご投票を 心よりお待ち申し上げております。

どうぞ どうぞ 宜しくお願い申し上げます。🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️ 🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️

 

『おくゆもと』からお知らせ. お食事処『山里』

【☆朝ごはんフェスティバル2019☆】佳境に入って参りました!!

「目が覚めるほどの、朝ごはん。」というテーマで 全国のホテル・旅館が考案した朝食メニューのコンテスト(魅力的な朝ごはんにネット投票して頂くイベント)

【楽天トラベル☆朝ごはんフェスティバル2019☆】!!

この、年に一度の “朝ごはんの祭典” に、『ホテルおくゆもと』が初参戦させて頂いております!!

10日間に亘り開催されております このコンテストですが、
ご投票の受け付けは 🕙6月27日午前10時まで🕙 となっており、
残すところ あとわずか となって参りました。
ラストまで、おくゆもとスタッフ一丸となり、燃えに燃えて 頑張ります!!これからの日程も、どうぞ宜しくお願い申し上げます🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️ 🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️

当館から出展させて頂いたメニューは、

その「目が覚めるほどの、朝ごはん。」という お題に、ぴったり!!

シャキーンと⚡ 朝の元気チャージ😃 『朝カレーのスープカレー』です。

スパイシーで、でも 辛すぎずに、ご家族の皆様でお召し上がり頂ける🎵

また、朝は パン派🍞 ごはん派🍚 どちらのお客様にも美味しく召し上がって頂ける🍽

そんな工夫が たっぷり『朝カレー』です!!

 

元気パワーいっぱい!になる『朝カレー』を、当ホテルでは 通常のカレールーよりも軽い口当たりの『スープカレー』にアレンジし、お腹に重くなく、でも しっかりとした満腹感&充実感のある『朝のスープカレー』に仕上げました。

 

そして、今回 特にご注目して頂いているのが 地元ブランドの食材である≪箱根山麓豚・西麓野菜≫です。

≪箱根山麓豚≫は、肉の繊維が細かく 脂質の甘みを出し、豚肉独特な臭みを取り除いた、とってもジューシーな風味豊かな豚肉です。(飼料には、海草粉末と木酢を添付し、箱根山麓豚専用飼料と箱根山麓の清らかな地下水を与え、箱根山西麓の自然豊かな場所で育てられた豚です。)

≪箱根西麓野菜≫の特徴は、箱根山の西側斜面地域(三島坂地区周辺から田方郡函南町周辺)の 標高50m以上の空気が澄んだ高原が産地で、 野菜にストレスが無いため 味も質も一級品に育った野菜です。南向きの日当たりが良い 適度な傾斜地(水はけ・風通しの良さが格別!)は、冷涼な空気で野菜を甘くしてくれ、関東ローム層の赤土はミネラル豊富です。

 

そんな、愛情たっぷり・とても丁寧に育てられた食材たちを 大切に遣わせて頂き、皆様に美味しくお召し上がり頂けますよう、「みんなが大好き❣な メニュー」と言われる カレーをお作りしています。

 

当ホテルのお食事処『山里』で 実際にお召し上がり頂いたお客様も、また、当館へお見え頂いたことのない方々(この【朝フェス】は「食べてみたい((まだ食べていない))」と思うメニューをお選び頂くコンテストでもございますので)、皆様のご投票を ぜひ ぜひ 宜しくお願い申し上げます。🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️ 🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️

 

楽天トラベル☆朝ごはんフェスティバル2019☆ 『ホテルおくゆもと』のページは コチラから…

↓↓↓

https://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/2019/1st_stage/kanagawa/index.html?f_id=5081

 

楽天トラベル☆朝ごはんフェスティバル2019☆ 『ホテルおくゆもと』のQRコードは コチラから…

↓↓↓

おくゆもとスタッフ 一同、カレーにちなんで HOT!HOT!に(カレーは激辛ではございませんので ご安心くださいませ)このフェスへの初参戦をはりきっております!!

どうぞ宜しくお願い申し上げます。🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️ 🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♀️

 

『おくゆもと』からお知らせ. お食事処『山里』

お正月のご準備、始めております

当ホテルの調理場にて、

佐藤調理長が たくさんの器を並べていました。

 

美しい色合いの器たち、「福」の文字が入っている器や 朱塗に金箔をあしらったものなど、とても華やか。

そうです、こちらは お正月のお献立用の器を決めていたシーンです。

年末年始のご予約は、毎年6月1日の発売が 瞬時に満室となってしまう程のご用命を賜ります。その後、一部 旅行会社さんへのご提供分が 各社より発売されますが、そちらも 瞬間に売りきれてしまいます。

「箱根のホテル・旅館のお正月は 日本一の賑わいとなる」とも言われ、私共も 一年で最も 嬉しい悲鳴!と申します程に、遣り甲斐に満ち溢れた 繁やかな時を過ごさせて頂くお仕事となります。

 

この年末年始に 当館へお見えのご予定のお客様、ご自宅で のんびり過ごされる皆様、また、お正月こそ お忙しく活動なさる方々や お仕事をなさる方々、皆々様、お風邪など召されませぬよう どうぞお気を付けくださいませ。皆様が お元気に!笑顔で!新年をお迎えになられますよう 願っております。

 

 

『おくゆもと』からお知らせ. お食事処『山里』. 調理場

ご案内

  • お部屋
  • お料理
  • 温泉
  • エステ
  • おもてなし
  • 館内施設
  • 周辺観光
  • 交通アクセス
  • ご予約

ページのトップへ