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ショップ通信🍋小田原レモン チューハイ🍋のご紹介!
毎週金曜日は、フロント前・売店より 人気の商品や 新入荷のお知らせ などなど…の情報をお送りする、【ショップ通信】の日です。
今週は、隣町 小田原の名産品であるレモンを ふんだんに使い、とても丁寧に造られた、🍋寶CRAFT『小田原レモン チューハイ』🍋をご紹介させて頂きます。
先日 5月18日のブログで「隣町 小田原は、みかん の名産地」とお話しさせて頂いておりましたが…
レモンも また、海沿いの気候に育まれ、30年以上にわたり 丹精込めて栽培されている 名物の一つですす。小田原レモンは、ノーワックス・防カビ剤不使用の 知る人ぞ知る 貴重なレモンで、糖度が高く 酸味がまろやかなのが特徴です。
この春、その 小田原レモンが 宝酒造さんの技術と出会い、とっても美味しいチューハイが誕生したのでした。当ホテルの売店でも 3月の発売時以来 大ヒット商品となっており、女性のお客様を中心に とにかく人気なのです。
さて、「寶CRAFT」という商品シリーズについてですが、「全国各地の丁寧に育てられた素材を使い、その特長や個性を活かしたチューハイを造り」がコンセプトで、約2万樽・約85種類の中から厳選した樽貯蔵熟成焼酎を合わせ丁寧に仕込む「ひとてま造り」製法で造られています。小田原レモンが貴重な食材なのと、その丁寧な造り方により、限定生産なのだそうです。
小田原レモンのストレート混濁果汁(果汁を搾ってから 透明化処理も濃縮還元も行わない果汁のこと)を使用したチューハイで、レモンペーストと厳選した樽貯蔵熟成焼酎を合わせることで、ほのかな皮の風味に加え、穏やかな酸味と優しい甘さ、コクのある味わいが楽しめます。
相模湾を望む傾斜地で育った小田原レモン、豊かな自然環境が やさしく実を結ばせています。
🍋寶CRAFT『小田原レモン チューハイ』🍋アルコール分 8%、330mlのガラス瓶入りで、350円(税別)です。お洒落なラベルのデザインは お土産用にも人気の、小田原市で地域の活性化に取り組む「小田原柑橘倶楽部」の推奨を受けている商品です。
ご滞在中、お風呂上がりの ひとときに、ぜひ いかがでしょうか?
『箱根ターンパイク』往復割引キャンペーンのお知らせ
『箱根ターンパイク』は、小田原市から箱根町を経由して湯河原町まで通じている 有料の自動車専用道路で、約16kmの道のりには 数々の絶景スポットがあり、そこでのドライブは「箱根旅行の楽しみの一つ」とも言われています。
6月中旬からは 大観山園地のアジサイが見頃を迎えます。
芦ノ湖と富士山を望む 大観山の展望台は、記念写真を撮る方々で いつも賑わっています。日本景勝百選・神奈川景勝五十選にも選ばれている、箱根の山並みから伊豆大島まで見渡せる 絶景ポイントです。
これまでに何度か ネーミングライツの交代により名称が変わったのでしたが(2007~2014年は『TOYO TIRESターンパイク』、2014年~2018年は『MAZDAターンパイク箱根』でした)、今年の春から『アネスト岩田 ターンパイク箱根』へと名前が変わりました。(東京の某公会堂が「〇〇レモンホール」になった時や、大阪の野球場が「〇セラドーム」になった時のような感じです)
そこで、今回の名称変更に伴い、6月30日まで『新名称スタート記念 往復割引キャンペーン』が開催されています。
期間中、箱根小田原本線の往復通行料金が最大30%オフになる「往復通行券」(片道券2枚組)を、小田原料金所にて販売。また、往復通行券をお買い求めのお客様へ、アネスト岩田スカイラウンジの店舗ごとの特別サービスなど、様々な特典が用意されています。
スカイラウンジから眺める富士山は、圧巻。
夕暮れ時の景色も 素敵です。
おトク&便利に 絶景ドライブを楽しめる この機会に、ぜひ、箱根旅行にいらしてくださいませ。
詳しくは こちら→『アネスト岩田 ターンパイク箱根』さんHP
ヤマアジサイ、本当の花が咲きました。
当ホテル敷地内のヤマアジサイ、本当の花である 真ん中の部分の『両性花』が咲きました。
こちら↓は 6月2日のブログ5枚目の写真で載せた時の様子ですが、上の写真と同じ枝を撮ったものです。ほんの数日で 真ん中の部分から鮮やかな青色の花糸が出て、すっかり印象が変わりました。
周りの白い花のように見える部分は『装飾花の 萼(がく)』で、性別で言うと 中性花なのだそうです。
この装飾花は、昆虫たちに来てもらえるように「ここにお花がありますよー!」ってアピールする為のもので、懸命に手を振るかのように 空に向かい萼を広げています。
しかし、受粉が済む頃には 一転して、いきなり「だるーん」と 下に向かい垂れさがるようになります。それは 種子を遠くに飛ばす為には 装飾花が邪魔になるので、向きを変えるのだそうです。
5月1日のブログで モミジの種の写真を掲載しておりましたが、なるべく多くの種子を 少しでも遠くに運ぼうという植物の知恵には、本当に驚くことばかりです。
さて、ここから下は おまけ。
本日の1枚目の写真の茎ですが、アングルを変えて ちょっと下の方を見てみると…
左下の所にカタツムリが居るのを、ご覧頂けましたでしょうか?
アップで もう1枚。
アジサイには、やっぱり 彼が似合います。
フロント 細川
お部屋でマッサージ、ご好評です!
温泉旅行の楽しみと言えば…「マッサージ!」と仰るお客様は とても多く、連日 たくさんのご予約を承っております。
お客様のお部屋にお伺いして行うマッサージは、ご希望のお時間などをフロントにお伝え頂きますと、地域で活動している施術師に連絡をし、ご予約をお取り致しておりますが、
今年から、ご予約可能な治療院が 新たに一軒 加わりましたので、お承りを拡大することができるようになっております。
(以前は、ご夫妻で・お友達と など、何名様か 同時にお受けになるご希望がお有りの場合、ご予約が混んでしまう日も多かったので、一人のマッサージ師がお伺いして 順番に施術させて頂く事もございましたが、)現在は 数多くのマッサージ師が活躍中ですので、複数名様で同時の施術も お承りできるチャンスが ぐっと広がっております。
また、女性のお客様には女性のマッサージ師が伺う など、細かなリクエストにも なるべくご希望に沿うことができますようになっておりますので、ぜひ ご相談くださいませ。
チェックインなさってから、お部屋から内線電話でご予約して頂く事も可能ですが、大人数様の場合や、時間のご希望が決っていらっしゃる場合などは、ご宿泊当日より前に お電話などでご相談頂いて ご予約をお取りする事もできます。
コリをほぐし、お疲れをお湯に流し、ゆったり のんびり リフレッシュ♪
皆様のご予約を、お待ち申し上げております。
白いクリスマスツリー、今年も咲きました。
クリスマスツリーみたいな長細い形、『柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)』と申します。
こちらは ちょっと小ぶりなもの、
にゅーんと もっと長い(40cmくらい)のも あります。
葉が【柏餅の あの葉っぱ】に似ているので『柏葉紫陽花』という名前なんですって。
当ホテルのお庭『木陰の広場』に咲いています。こちらは10年以上くらいの樹齢で、大人が二人で手をつないで円を作ったくらいの大きさと申しますか、とても大きな株です。
駐車場の脇、枝垂桜の近くには、今年 新しく苗を植えたばかりの『柏葉紫陽花』の株もあります。そちらは まだ小さくて、茎も細く 頼りない感じかと思いましたが、雨が降る度に元気になるようで、すくすくと育っています。
ちょっと ひょろひょろっとした感じ、でも、ちゃんと咲いている、駐車場の脇の株です。
この『柏葉紫陽花』には、花言葉がたくさんあり、慈愛・清純な心・美・魅力ある人・元気な女性 と、良い花言葉ばかりです。
他の花たちは、寂し気な花言葉なものも珍しくないですし、また、一つの花で両極端な 良い花言葉と そうではない花言葉を併せ持つ場合もありますが…このように 良い花言葉のオンパレードなのは、どなたかに苗木をプレゼントするのにも 安心で、鉢植えは とても人気なのだそうです。
『木陰の広場』には、他にもたくさん アジサイが咲いています。
こちらの薄紫色のアジサイは、2014年・2015年に『ハートあじさい』が咲いたのと同じ株です。その時の様子は こちら→2015.06.25 のブログ
色とりどりのアジサイが咲き始めた 当ホテルのお庭『木陰の広場』では、夜には、幻想的な光を放ち飛ぶ 蛍をご覧頂けます。
このホームページよりご予約頂ける『箱根の自然を満喫♪ホタル鑑賞プラン2018!』は6月12日(火)のご宿泊分までの期間限定プランですので、この機会に ぜひ お見えくださいませ。
アジサイ、成長中です!
当ホテル駐車場の脇に咲いているアジサイ、その後も どんどんと成長しています!
ほぼ定点観測で撮り続けて来た写真を、一気に並べてみました。
↓ ↓ ↓
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箱根のアジサイの見頃は 6月のみならず、7月も、木陰の涼しい所や 山の上の方では 8月だって、まだまだ これから 長い期間に亘ります。
また、箱根の山々に多く自生している 山紫陽花(ヤマアジサイ)は、半日陰などの林や沢沿いに咲き、そちらも同じく8月くらいまでご覧になられます。
当ホテル敷地内のヤマアジサイ。ガクアジサイと似ていますが、葉っぱにツヤがないのがヤマアジサイの特徴です。
観光のお客様の目を愉しませる 園芸種のアジサイも、もちろん とっても素敵ですが、人知れず ひっそりと咲く花や、質実剛健と申しますか 力強く生きる 野生種の植物たちの美しさを鑑賞することができるのは、国立公園ならではの 箱根の魅力だと思います。
…と、本日は、写真たっぷり・文章ちょっぴり でしたが、
たっぷりついでに、もう2枚。まだまだ サツキも咲いています!
フロント 細川
ショップ通信🌺『曽我の彩り(梅干し)』🌺のご紹介!
毎週金曜日は、フロント前・売店より 人気の商品や 新入荷のお知らせ などなど…の情報をお送りする、【ショップ通信】の日です。
本日は、神奈川名産百選推奨品🌺『曽我の彩り(梅干し)』🌺をご紹介させて頂きます。
こちらは、「とっておきの よそいき梅干し」といった感じの商品で、お洒落なパッケージになっております。改まった席での お茶請けや おやつに 、大切な方へのお土産にも ぴったりな、高級品種の梅干しです。
3種類のお味が2つずつ、計6粒入りで、1,100円(税別)です。これだけで お茶と一緒に召し上がるのにお薦めな、梅干し。(おかず用に使うのでは もったいないくらいですが、贅沢に ご飯に乗せて召し上がっても、もちろん とっても美味しいです。)
桃色の包みが 塩分6% 『曽我の華』桜の花の香りをつけた、艶やかな風味。
白い包みが 塩分20% 『曽我の十郎梅』塩のみで漬けた、昔ながらのお味。
緑の包みが 塩分8% 『曽我の曙』蜂蜜で漬けた ほんのり甘いお味。
いずれも 皮がとても薄くて、果肉がふわっと柔らか、大粒の極上梅です。
私は、梅には お漬物にする「野菜」のイメージがあったのですが、この『曽我の彩り』を頂いてみると、「ふっくらとした繊維のとろけるような食感が 桃みたい!」と驚き、「そう言えば、梅ってフルーツなのよね!」と思いました。また、今までは、梅といえば 西の方の名産地が圧倒的な市場占有率を持つ印象でしたが、小田原の梅も 今や「追いつけ!追い越せ!」の勢いの 一大ブランドとなっていると知り、関東人としては とても嬉しい気持ちになりました。
小田原の梅は 歴史が古く、戦国時代の武将・北條氏が統治していた以前から梅の栽培が行なわれていたのだそうで、江戸時代の「東海道中膝栗毛」のお話の中にも 小田原の名産品として「梅漬」の記述があります。
小田原の「曽我梅林」は 関東三大梅林の一つであり、素晴らしい品種の梅の木を多く有するのですが、中でも『十郎梅(じゅうろううめ)』は、小田原で育種・命名された小田原オリジナル品種で、果肉が厚くやわらかいことから、梅干用品種の最秀品とされています。
隣町 小田原の 世界に誇る名産品、「曽我梅林」の梅干し『曽我の彩り』を、お土産やギフトに ぜひ ご用命くださいませ。
(当館の売店では、他にも小田原産の梅干しを扱わさせて頂いており、ご自宅用などの たっぷり入っている20粒や25粒入りで1,000円の商品もございます。そちらも 人気の商品でございますので、併せまして ぜひ ご覧くださいませ。)
当ホテルの🌟蛍鑑賞スポット🌟までの道のり
ホテルおくゆもと 名物
🌟毎年 恒例の、蛍(ホタル)の時期が到来しております🌟
只今、当ホテルのお庭『木陰の広場』の 須雲川(すくもがわ)沿いの茂みの辺りで、ホタルをご覧いただけます。6月の初めくらいまでの ほんの短い時期だけ、鑑賞して頂けますので、ご滞在中に ぜひ お出かけになってみてくださいませ。(「お出かけ」と言っても、建物を出て 徒歩1~2分程の場所です)
まず、フロントにお寄りくださいませ。足元を照らす懐中電灯と「観察マップ」をお渡し致します。
途中、少しの階段を降りる所や、石ころなどもある土の上を歩く場所もございますので、懐中電灯は必須アイテムです。
また、建物の出口の手前に お貸出し用のサンダル(大人用・お子様用の 両方をご用意しております)がございますが、お子様には 大き過ぎ・小さ過ぎ などのサイズが合わない場合は、転んでしまいやすくなるといけませんので、ご自身のお靴の方が ご安心かと思います。
写真は、出口の脇にある お貸出し用のサンダルの棚。黒が大人用、黄色がお子様用です。
では、ここから、道順を写真でご案内して参ります。
出口を出ると、レンガ色(赤)の道があり、左にカーブしています。正面には『木陰の広場』がありますが、左に進んで行きます。
その先、板張りの橋のようになっている所があり、そこを まっすぐ進んで行きます。
上の写真の奥の方に小さく見えていた看板の所まで進みました。ここで右に曲がります。ちなみに、この看板の向こう側には須雲川(すくもがわ)が流れています。左が上流、右が下流、→ → → この矢印の向きに流れています。
4段ほどの階段を降りると、その先にホタル観賞スポットがあります。この写真の黄色い星マークの所が行き止まりです。その近く 左側の川沿いの植物の間や、行き止まりの奥の木々にホタルが居ます。
ここで、ご注意頂きたい点ですが、
ホタルはとっても臆病でデリケートな虫さんです。人が来ると 光るのを止めてしまったりしますので、懐中電灯は足元を照らすのみにお使い頂き、ホタル達には向けないようにお願い致します。
また、大きな声などにも敏感ですので、鑑賞スポットに着いたら、しばし じっと お静かにお待ちくださいませ。すると、だんだんと光を放ち始めます。
お写真を撮る場合は、フラッシュのご使用はお控え頂いた方が良いです。一度のフラッシュの後は しばらく、みんな光らなくなってしまい、また活動を始めるまで時間がかかったりします。
一番重要なご注意点は、左側に 杭に紐をつないだ柵と 赤いカラーコーン があるのですが、その さらに左側は 川へと降りる斜面になっているという点です。柵の内側でしたら 安全に鑑賞して頂けます、柵を見落とされませんように カラーコーンも立てておりますので、ご注意くださいませ。
また、出口の扉は22時に施錠させて頂いております。その点もご注意くださいませ。
自然の環境に暮らすホタルは、気温や天候などにより 活発な日と そうではない日も あったりします。19時30分以降、20時過ぎ頃が、一番 元気に飛んでいる様子で、21時を過ぎると眠ってしまうみたいです。
ぜひ、この機会に、ご覧頂けると嬉しく思いますので、私達スタッフも「今日は どんなコンディションかな?」と観察しながら、ご案内させて頂いて参ります。
今年も咲きました!【ハートあじさい】💖
ホテルおくゆもと名物【ハートあじさい】💖が、今年も咲きました!!
当ホテルのお庭・木陰の広場で、2014年・2015年と 連続で発見された【ハートあじさい】(過去の写真は 年号の所をクリックしてご覧くださいませ。2年分を一つのブログ記事に掲載したページへ飛びます)ですが、
2016年は 探してみたものの 見つけられず… 2017年は耐震リニューアル工事期間中で、歩き回れない場所が多くて 探しに行けず…
今年こそは!と思っていたところ、この ちらほら開花し始めたばかりの時期に、早くも 出会うことができました!!
「3年振り3度目の登場(高校野球みたいな言い方ですね)を記念して、少しアングルを変えたりして、もう1枚、もう1枚、」と、何枚も 写真を撮ってみたのですが、1枚目の写真の方が よりハッキリとハートの形がご覧頂ける感じでしょうか?
ちなみに、今年は 木陰の広場ではなく、第二駐車場の脇の植え込みで見つけました。
木陰の広場にも たくさんアジサイが咲きますので、そちらでも探してみようと思っています。
この周りの株たちには、まだまだ ツボミがいっぱい有りますので、続々と開花してくれるのを楽しみに、今後も観察を続けて参ります。
某テーマパークの「隠れ 〇ッキーを探せ」みたいに、ホテルおくゆもとで【ハートあじさい】を探してみませんか?皆様のお見えを 心よりお待ち申し上げております。
フロント 細川
当ホテルのお庭にて、ホタルをご覧頂けます☆彡
ホテルおくゆもと 名物!毎年 恒例の、蛍の時期がやって参りました☆彡
こちらの写真は、数年前に 偶然 捕まえてしまった時のもの(すぐに放してあげました)ですが、
一昨日くらいから、当ホテルのお庭『木陰の広場』の 須雲川(すくもがわ)沿いの茂みの辺りで、ホタルが 今年の活動を始めました。
こちらは 一昨日、5月25日の様子。男性スタッフがシャッタースピードを遅くするなどの技を使い 撮ったものです。左側に須雲川が流れていて、右側に『木陰の広場』があり、その さらに右側にはホテルの建物があります。
こちらは、技も無く、ただ がむしゃらに、私が撮ったものですが、「ブン ブーン」と 頑張って飛んでいる感じの残像が見え、ちょっと笑っちゃいました。
6月の初めくらいまでの ほんの短い時期だけ、その美しい光を見せてくれるホタルたちに会いに、ぜひ いらしてくださいませ。
フロント 細川