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ブログ|箱根の旅館ならホテルおくゆもと

箱根の旅館 箱根湯本温泉 ホテルおくゆもと より最新情報を配信してまいります。

「小田原-観光」の記事一覧

『小田原 あじ・地魚まつり2019』のご紹介

テレビの 夕方のニュース番組の特集コーナーや お昼の情報番組などで頻繁に紹介されている『小田原漁港の鮮魚の特売イベント』が、5月12日に開催されます。

「漁港でお買い物」というと、まだ暗いうちから…などの 超早朝に行かなくちゃいけないかな?ってイメージがありましたが、こちらのイベントは午前9時から午後2時までですので箱根旅行の前後にもお寄りになり易いかと思います。

 

イベントの目玉は 何と言っても、『売り切れご免 あじ・地魚の特売!!』。当日の朝、水揚げされたばかりの 新鮮!ピッチピチ!な鰺を、お値打ちにご入手できるチャンスです♪

また、港周辺食堂の地魚を使った数々の 食のブースにも注目です。街歩きフードとしてブームの「かます棒」の販売はもちろん、今回はさらに、「地魚棒シリーズ」も発売されます。テーブル・イスの有る休憩スペースがたっぷり用意されているので、ゆっくりと地魚料理を堪能することができます。

ほかにも、活きた魚を網ですくう「活魚すくい」、好きな魚の絵を缶バッジにできる「港の缶バッジ」、オリンピック・パラリンピック連動企画「ボッチャ体験」など、お子様が楽しめるイベントも大漁です!

 

小田原漁港は JR東海道本線の早川駅から徒歩1分程の所にあり、マイカーでお出かけの場合は 小田原厚木道路・西湘バイパスのご利用でご便利な場所です。例年 大変な賑わいになるイベントで、駐車場が満車になった場合の 臨時駐車場と会場を結ぶマイクロバスも用意されています。

アクセスなど、詳しくは こちら→小田原市HP

 

当ホテルのお客様も 小田原漁港へお買い物へお出かけになる方が多く、「たくさん買って来たから、業務用の大きな冷蔵庫で預っておいてね」と仰るご要望や、ご持参のクーラーボックスに入れる為の「氷が欲しいんだけど」などのリクエストを よくお伺いします。また、ヤマト運輸さんの『クール宅急便』の発送(フロント前・売店にて受付中です)も可能でございます。ぜひ お気軽にご用命くださいませ。

 

小田原-観光. 小田原-飲食

ご近所イベント『小田原・北條五代まつり2019』のご紹介

5月3日(金・祝)、箱根のお隣り 小田原で、同市で行われる年中行事の中では最大のお祭り『小田原・北條五代まつり』が行われます。

戦国大名北條氏を称える このお祭りは、五代歴代城主を模した武者行列と 神輿なども出て、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩くものです。小田原城と その周り 町全体がとても賑わい、今尚、小田原の人々に愛され続けている 城主・北條氏の魅力に触れることができるお祭りとなっております。また、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスや、記念品がプレゼントされるスタンプラリーなどもあり、市民達はもちろんのこと、遠方より観光でお見えのお客様も とても多く来られ、大変に盛り上がります。

 

そして、今回も 昨年より引き続き、市民たちの熱いアンコールに応えてくださったスター達がゲストで来られます。

 

四代氏政役に 俳優の高嶋政伸さんが出演する予定で、NHKの大河ドラマ「真田丸」で演じた北條氏政役での登場ですので、間近でご覧になることができる その迫力には、とても期待が高まります。

また、初代早雲役に「小田原ふるさと大使」である 俳優の合田雅吏さんも出演されます。元メンズノンノ モデルのイケメンが、高校時代を過ごした思い出の地・小田原に帰って来ます。

 

小田原城は 最近、「平成の大改修」を行い、より白く!より美しく!より安全に(耐震補強)!なりました。お城が好き・歴史が好きな方には 特にお勧めですが、お初めての方にも、以前に来られたことがお有りの方にも、私達 神奈川県民の誇りである 現代に蘇った天守閣をご覧になってみて頂きたく思います。箱根旅行の前後、ちょっと寄り道に、ぜひ いかがでしょうか?

 

詳しくは こちら→小田原市観光協会HP

 

小田原-観光

小田原 梅まつり、開催中です。

箱根の隣町 小田原は、梅の名所。小田原で生まれたオリジナル品種の梅の木がある、梅の里です。

今まで 梅と言えば、西日本が優勢なイメージでしたが…今や、名立たる名産地に「追いつけ!追いこせ!」の勢いの、一大ブランド梅の産地となっています。

こちらは 小田原市のキャラクター『梅丸(うめまる)くん』、背中の旗に描いてあるのは 小田原市のマークです。

 

その小田原で、毎年 恒例の【小田原 梅まつり】が2月2日(土)〜3月3日(日)に開催されています。

お祭りは 『曽我梅林』『 小田原城址公園』で同時開催されます。

 

メイン会場である『曽我梅林』の中には、〈別所〉〈原〉〈中河原〉の三つの梅林があります。( 曽我兄弟の仇討の物語で有名な曽我地域です)特に〈別所会場〉は、最も梅林・お土産もの売り場・飲食・駐車場などの施設が充実しています。

90ヘクタールの敷地に約3万5千本の梅が咲き誇る梅林の その向こうには富士山も見え、ここから 眺める富士山は「関東の富士見百景」にも選定されてる絶景ポイントなのです。

梅まつりの期間中は、流鏑馬(やぶさめ)や郷土芸能の小田原ちょうちん踊り、寿獅子舞や梅干の種とばし大会、みかんの皮とばし大会などのイベントも行われますし、各会場には売店が設けられ、甘酒やおでんなどのほか、特産品である 梅干しや梅ワイン、梅ジャムなどが販売されます。

 

また、『 小田原城址公園』も 人気の高い会場です。小田原駅から徒歩8分程の近さにあり、そちらには 約250本の梅が植えられています。天守閣を3年前に改修したのですが、眩しい白さは ずっと保たれていて、美しい小田原城をバックに写真を撮影するスポットとしても とても賑わいます。

 

箱根へのご旅行の際に ちょっと寄り道、梅の花と素晴らしい景色を愉しんでみては いかがでしょうか?

各会場へのアクセスなどは こちら→小田原市観光協会HPをご覧くださいませ。

 

小田原-観光. 神奈川県-観光

『小田原おでん祭り』10月6・7日 開催です!

箱根のお隣り 小田原のご当地グルメ、おでんを たっぷりと堪能しよう!

今年も『小田原おでん祭り』が 小田原城址公園二の丸広場で、10月6日(土)・7日(日)に開催されます。

1枚目の画像を詳しくご覧になるには こちら→チラシPDF

 

小田原おでんは【かながわの名産100選】にも選ばれている、小田原名物のひとつ。

市内の老舗かまぼこ店13社や、お豆腐屋さん、八百屋さんなど、地元製造者の方々が独自におでん種を作り出していて、その数、今や、30種類以上あるそうです。また、小田原おでんは 辛子ではなく、梅みそをつけて食べるのも特徴です。(曽我地域の梅林で採れる 梅の実も、【かながわブランド農産物】に指定された、小田原の特産物です。)これが、「ただ単に 名物どうしを抱き合わせた」という感じではなく、さっぱりとした風味と程よい酸味に ぐんぐんと食欲がわき、いくらでも食べることができてしまいそう!また、庶民的な味わいが魅力のおでんが、ちょっと素敵な おつまみにもなると申しますか…梅みそとの組み合わせは、小田原おでんが ご家庭のおかずや オジサマ達の飲み会から、女子会や デートまで、とても幅広いシーンで愛され続けている秘訣なのです。

 

この『小田原おでん祭り』では、小田原おでんをはじめとする飲食ブースが多数 出展される他に、おでん種の販売も行われ、ご家庭で召し上がる用や お土産のお買い物ができます。また、地場産品の販売を行うコーナーや、骨董市も開かれます。

こちらは、以前に当館スタッフが行って来た時の写真。

毎年 恒例のイベントなので とても人気で、お混雑が予想されます。

小田原駅より徒歩10分程の場所にある 小田原城址公園にて行われますが、一般駐車場はありませんので、ご注意くださいませ。

 

箱根旅行の前後に、ちょっと寄り道して 美味しいおでんに舌鼓。ぜひ お出かけになってみてはいかがでしょうか?

詳しくは こちら→小田原市HP

 

小田原-観光. 小田原-飲食. 神奈川県-観光

小田原城あじさい花菖蒲まつり、17日まで開催中です!

箱根のお隣り 小田原のシンボルである小田原城は、北条氏が五代100年にわたり関東支配の拠点とした城で、四代当主氏政の時代に上杉謙信や武田信玄の攻撃を退けるなど “難攻不落・無敵の城”として知られています。

この季節、小田原城址公園では、約2500株の紫陽花と 約7000株の花菖蒲が咲き誇り、梅雨どきの鬱蒼とした気分を爽やかなものに変えてくれる『小田原城あじさい花菖蒲まつり』が行われています。

この期間中、午後7時から9時の間は 常盤木橋周辺の花菖蒲とあじさいのライトアップも行われ、幻想的な美しさの景色をご覧になれます。

また、6月16日(土)と6月17日 (日) は、いずれも午後2時から 和太鼓演奏のイベントが行われます。(雨天の場合は中止になるそうです)

 

平成31年3月末までの間の 土・日曜日および祝日は、小田原城銅門の特別公開も行われていて、普段は立ち入ることができない銅門内部を見ることができる(入場時間は午前10時より午後3時まで、入場料は無料です)ので、そちらも 話題になっている 小田原城へ、箱根旅行の前後に ぜひ お寄りになってみてはいかがでしょうか?

 

アクセスなど 詳しくはこちら→小田原城HP

 

小田原-観光. 紫陽花・あじさい『開花状況』

ご近所イベント『小田原・北条五代まつり』のご紹介

5月3日、箱根のお隣り 小田原で、同市で行われる年中行事の中では最大のお祭り『小田原・北條五代まつり』が行われます。

戦国大名北條氏を称える このお祭りは、五代歴代城主を模した武者行列と 神輿なども出て、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩くものです。北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスや、記念品がプレゼントされるスタンプラリーなどもあり、毎年 多くの観光のお客様と市民達で 大変な賑わいになります。

今年は、初代早雲役に「小田原ふるさと大使」である 俳優の合田雅吏さん、四代氏政役に 俳優の高嶋政伸さんが出演する予定になっています。高嶋政伸さんは 特に、NHKの大河ドラマ「真田丸」で演じた北條氏政役での登場ですので、間近でご覧になることができる その迫力には、とても期待が高まります。(私達世代には「姉さん、事件です!」の赤川一平君のイメージが強いのですが、すっかりベテラン俳優さんになられて…)

 

見物は もちろん 無料で楽しめるのですが、有料の観覧席もあります。また、パレードに伴う交通規制もあるので、ご注意ください。

詳しくは こちら→小田原市観光協会HP

 

今尚、小田原の人々に愛され続けている 城主・北條氏の魅力に触れることができるお祭りです。箱根旅行の前後、ちょっと寄り道に、いかがでしょうか?

 

『おくゆもと』からお知らせ. 小田原-観光

港の朝市!

 

 

隣町 小田原の『港の朝市』が、2月24日と、3月10日・24日に開催されます。

夕方のニュース番組の特集コーナーなどでも よく取材される とても人気の朝市で、隔週で第2と第4の土曜日に開催されています。

(一部インターネットの 古い情報では「毎週土曜日開催」と書かれていたりもするのですが、現在 一般のお客様がお買い物できるのは第2と第4の土曜日のみとなっていますので お気を付けくださいませ。)

また、4月以降も開催される予定だそうですが、現在、確定しているのは3月分までの日程だそうです。

 

そして、特に注目されているのは 第4土曜日2月24日3月24日です。

(第2土曜日は 仲卸業者さんの主催で、水産加工品を中心とした朝市となっております。)

第4土曜日は 小田原市漁業協同組合が取り仕切る為、その活気溢れる様は格別!!その日に水揚げされたばかりの鮮魚を スーパーマーケットの半額くらい?など、とってもお値打ち価格でお求めになれるのです。

 

また、干物も 小田原名物のひとつで、定番のアジ・サバ・カマス・キンメなどなど…多くの種類の干物が お得に売られていて、ご試食できるコーナーもあり、とても賑わっています。

そして、練り物も また 小田原名物のひとつ。ご当地グルメ『小田原おでん』の具として使われる さつま揚げ・黒はんぺん 等もたくさん売られています。他には、地物のお野菜や果物のお店も出ていて、狙い目の鮮魚以外にも お宝が いっぱいです!

 

お得にお求め頂けるのが一番の魅力ですので、朝市での梱包は 簡単なものになります。保冷バッグやクーラーボックスをお持ちになるのが良いと思います。

当ホテルにお見えの前に 漁港に寄って、チェックイン前に 一度、要冷蔵のお荷物を預けにホテルに来られ、それから箱根の観光にお出かけのお客様も多くいらっしゃいます。

また、ご滞在中、お買い物なさったお荷物が お部屋の冷蔵庫に入りきらない場合は、チェックアウトまで フロントの大きな冷蔵庫でお預かりさせて頂いております。朝市のお買い物以外でも、保冷剤をお預かりして凍らせておいたり、ビニール袋に氷を入れたものをお渡しするなど、いろいろとお手伝いさせて頂いておりますので、ぜひ ご相談くださいませ。

 

営業時間は、第2週目は 午前8時30分~10時00分、第4週目は 午前9時00分~売り切れ次第終了です。(魚以外のお野菜などのお店の営業時間は、いずれの週も 午前7時00分~10時00分です。)

※第4週目の鮮魚販売は、整理券が午前6時00分から配布されます。

早起きしてでも、遠くからでも、お見えの方が多い、超お得な朝市。ぜひ お見えになってみてはいかがでしょうか?

アクセスなど 詳しくはこちら→小田原市HP

小田原-観光. 小田原-飲食

小田原サイクリング、お薦めです!

1月29日の記事でお話しさせて頂いておりましたが、箱根のお隣り 小田原では2月3日より【小田原 梅まつり】が始まっています。その市内4ヶ所の【梅まつり】の会場を巡ったり、小田原城や漁港へ足を延ばしたり、また、ご当地グルメ『小田原どん(丼)』や『小田原おでん』を求めて散策をするのにもご便利なレンタサイクル(貸し出し自転車)があり、今、とっても人気です。

【ぐるりん小田原】という名前の この自転車、『小田原駅東口駐車場』と『小田原城歴史見聞館』に貸出所があり、午前9時~午後4時30分まで 一日中借りて走り回っても ご料金は300円なのです!(他の観光地では30分150円とか…1日1,000円とか…だったりする所もあるので、びっくり価格です。)

借りるのに保証金1,000円を預けますが、返却時に その1,000円は戻って来ます。また、お子様用の自転車も有るので ファミリーでのご利用もできちゃいます。

 

 

『小田原駅東口駐車場』には電動自転車もあり、そちらは1日1,000円か 4時間500円の いずれか、借りたい時間の長さによってコースを選べます。

 

地球にやさしく、自分のペースで、散策を楽しみたい皆様に とってもお薦めなこのレンタサイクル、基本的にご予約は必要ないので、気軽に利用出来るるのが嬉しいポイントですが、事前のご予約も可能です。これからの季節は ご利用が混み合う日も多くなりますので、ぜひ お早めに チェックなさってくださいませ。

 

貸出場所やご予約について など、詳しくはこちら→小田原市公式HP

 

フロント 細川

 

 

 

 

 

小田原-観光

2月3日から、『小田原 梅まつり』です♪

隣町 小田原は、梅の名所。今まで 梅と言えば、西日本が優勢なイメージでしたが…今や、名立たる名産地に「追いつけ!追いこせ!」の勢いの、一大ブランド梅の産地となっています。

その小田原で、毎年 恒例の【小田原 梅まつり】が2月3日(土)〜3月4日(日)に開催されます。

 

この時期には 小田原市全体が梅の花の香りでいっぱいになり、お祭りは 『曽我梅林』『 小田原城址公園』『小田原フラワーガーデン』『辻村植物公園』の4つの会場で同時開催されます。

 

メイン会場である『曽我梅林』の中には、〈別所〉〈原〉〈中河原〉の3つの梅林があります。( 曽我兄弟の仇討の物語で有名な曽我地域です)

90ヘクタールの敷地に約3万5千本の梅が咲き誇る梅林の その向こうには富士山も見え、ここから 眺める富士山は「関東の富士見百景」にも選定されてる絶景ポイントなのです。

梅まつりの期間中は、流鏑馬(やぶさめ)や郷土芸能の小田原ちょうちん踊り、寿獅子舞や梅干の種とばし大会、みかんの皮とばし大会などのイベントも行われますし、各会場には売店が設けられ、甘酒やおでんなどのほか、特産品である 梅干しや梅ワイン、梅ジャムなどが販売されます。

 

また、『 小田原城址公園』も 人気の高い会場です。そちらには 約250本の梅が植えられており、約1年半前に改修工事を終えた 美しい小田原城天守閣をバックに写真を撮影するスポットとしても とても賑わいます。

 

その他の会場、『小田原フラワーガーデン』は オープンカフェや朝市などのイベントも多く行われますし、

『辻村植物公園』は〈こどもの森 わんぱくらんど〉と隣接しているので アスレチックやポニー乗馬などもできるのでお子様に大人気です。

 

箱根へのご旅行の際に ちょっと寄り道、梅の花と素晴らしい景色を愉しんでみては いかがでしょうか?

各会場へのアクセスなどは こちら→小田原市観光協会HPをご覧くださいませ。

 

小田原-観光

小田原城のイルミネーション☆彡

箱根のお隣り 小田原のランドマーク・小田原城にて、

小田原城天守閣と本丸広場にイルミネーションの花が咲きます!

 

2017年12月9(土)より2018年3月4日(日)まで、午後5時から午後9時の間、体感型イルミネーションイベント

「小田原城 冬桜イルミネーション ~光と音が織りなすファンタジーショー~」が開催されます。

梅、桜、藤、花菖蒲と紫陽花、ハス、菊など、小田原城で季節に咲く花々をイメージした光と音楽プログラムで、幻想的な“光”と“音”の演出に加え、カップルなどで手をつなぐと花々の“色”が変化して動きだすスポットもある、体感型イベントです。

 

戦国時代、武田信玄や上杉謙信といった名将たちが大群を率いて攻めても落とすことができなかったと言われる「難攻不落の城」小田原城は、2016年5月に天守閣の大規模な改修工事を経て リニューアルオープンを果たしました。7月にリニューアル以降の入場者数が100万人を達成したと聞きましたが、この冬は ハイテクな仕掛けを用いたダイナミックなイルミネーションのショーをご覧になりに、更に たくさんの人々が訪れることになりそうです。

 

小田原駅から徒歩で10分くらいの場所にあり、駅の東口を出て右斜め前方に すぐに その姿が見えるくらいの近さですので、お気軽にお立ち寄り頂けるかと思います。

冬の澄んだ空気に響く音楽と まばゆい光の祭典をお楽しみに、 お出かけになってみては いかがでしょうか?

 

詳しくは こちら→小田原城HPをご覧くださいませ。

 

小田原-観光

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