ブログ|箱根の旅館ならホテルおくゆもと
「2023年02月」の記事一覧
全国旅行支援「いざ、神奈川!」のクーポンに関しまして《後編》(再掲載)
全国旅行支援「いざ、神奈川!」をご利用の際に発行されるクーポンのご利用方法について、昨日の《前編》では アプリの初期設定までをお話しさせて頂きましたが、
本日は《後編》といたしまして、クーポンのチャージについてお話しいたします。
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こちらの画面になりましたら、「地域を追加+」をタップして 次に表示される地域一覧の中から「いざ、神奈川!」を選択して頂きます。
こちらの画面になりましたら、「チャージ」をタップして クーポンをチャージすることができます。
チェックイン時にお渡しする『クーポン』の用紙に アプリダウンロード用QRコードと チャージ用QRコードが記載されております。
「region PAY」アプリのユーザーマニュアルは こちら→regionpay-app-manual
その他、ご不明な点などは ご滞在中にご相談をお伺いいたしております。
夕方以前は お混雑が多く お待たせしてしまう場合がございます、また、夜間・早朝は ご相談お承り担当スタッフが不在とさせて頂いております、その為 夕方からお夕食前までのお時間で ご相談お承りをお願いさせて頂く日程が多いですが、どうぞご斟酌くださいませ。
お使いのスマートフォンのご購入時の設定の為か?アプリのダウンロードに不具合が発生する場合をお見かけすることもございます。その対処に関しまして、また、電話機本体に関するご質問も私共へお尋ねになられる場合が多くございますが、メーカーさんや携帯電話販売店さんとは異なり お役に立つことができませんので、ご容赦頂けますとありがたく存じます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
全国旅行支援「いざ、神奈川!」のクーポンに関しまして《前編》(再掲載)
全国旅行支援「いざ、神奈川!」をご利用の際に発行されるクーポンのご利用方法について、
以前にも このブログに掲載しておりましたが、たいへんにご質問の多い事柄ですので、再度 お伝えさせて頂きます。
長くなりますので《前編》《後編》に分けて掲載いたしますが、本日は《前編》です。
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その『クーポン』は ホテル内のお食事処のお飲み物・売店でのお買い物・カラオケ等の ご宿泊代金以外の部分のお支払いにご利用頂けます。≪当館では『電子クーポン』のみ お支払いにご利用頂けます。≫
『電子クーポン』のご利用には、スマートフォンに「region PAY」というアプリをダウンロードして頂き、そのアプリ内に『クーポン』金額をチャージし、QR決済でお支払いして頂くようになっております。
2枚目の画像は アプリをダウンロードした後に見える画面ですが、赤い矢印を付けた部分「新規登録はこちら」の所から 登録を行って頂きます。まず ここの時点でお間違えになる場合を多くお見かけしますので、ご注意くださいませ。
その後、『SMSでの認証』の為に お電話番号のご入力と、パスワードを新しくお作り頂く必要がございますが、そのパスワードは 最初のご登録時のみのご入力で、ご使用の都度にはご入力の必要がございません。「Aa123456」などのようにアルファベットの大文字・小文字と数字を組み合わせて8文字以上でお作りください。
『SMSでの認証』(ショートメッセージで届く暗証番号を「region PAY」の画面に打ち込みすること)がお済みになられましたら、生年月を西暦でご入力(1980年1月など)と ご性別・郵便番号(ご住所は必要ありません)のご入力をして頂きますと 最初の登録は完了となります。
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本日は ひとまず《前編》といたしまして アプリの初期設定までをお話しさせて頂きましたが、
次回《後編》では クーポンのチャージについてお話しいたします。
『ポーラ美術館』「部屋のみる夢 ― ボナールからティルマンス、現代の作家まで」開催中です!
箱根・仙石原にある 印象派などの西洋絵画を中心とした約9500点もの収蔵品を誇る『ポーラ美術館』さんにて、企画展『部屋のみる夢 ― ボナールからティルマンス、現代の作家まで』が始まりました。会期は 2023年7月2日(日)までとなっています。
19世紀から現代に至るまでの、部屋にまつわる表現に特徴のある作家を取り上げ、この小さな世界のなかで織りなされる親密な記憶や夢想のありようを、あらためて見つめ直す内容となっています。
中でも 特に注目されているのは、現代を代表する作家である 草間彌生氏、ヴォルフガング・ティルマンス氏の新収蔵作品が初公開されることです!!
緑いっぱいの環境に佇む美術館で、世界に誇る日本人アーティスト様のお作品をはじめ、数々の素晴らしいアートを鑑賞することができる、今回の企画展は 特にお薦めの機会となっております。
ぜひ お出かけになってみられてはいかがでしょうか?
アクセスなど、詳しくは こちら→『ポーラ美術館』さんHP