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ブログ|箱根の旅館ならホテルおくゆもと

箱根の旅館 箱根湯本温泉 ホテルおくゆもと より最新情報を配信してまいります。

「紫陽花・あじさい『開花状況』」の記事一覧

続々と開花!タマアジサイ

8月6日のブログに掲載させて頂いた、真夏に咲く ちょっと珍しい品種のアジサイ『タマアジサイ』が、当ホテルの敷地内で 続々と開花しています。

一般的なアジサイは 小さい粒々の集まっているツボミから それぞれに開花するのですが、こちらは 大きな球状の一つのツボミの中に ガクアジサイが丸ごと入っている感じで、その大きな球体がパカッっと割れて 卵からお花が生まれるかのように咲きます。

1枚目と2枚目の写真は どちらも生まれたての状態、まだ殻をかぶっています。

まだまだツボミもたくさん、数え切れないくらい有ります。

こんな、木洩れ日が降り注ぐ ちょっと日陰の場所に咲くので、暑い日々が続いても とっても涼し気な表情で、カンカン照りの日だって しなしなに萎れてしまうこともなく、元気に育っています。

雄蕊の花糸(かし)が とっても細くて、そして 枝を揺さぶると はらはらと舞ってしまう程にデリケートです。

今月いっぱい、来月の初めも?咲いていてくれそうですので、ご来館の際に ぜひ ご覧くださいませ。

 

さて、ラストの写真は、爬虫類がお苦手な方は ご注意ください。

でも、「縁起が良い」と言われ、お好きな方も少なくはない(私達は 特に慣れたもので、女性スタッフも「かわいい」と言ったりしています)ようですので、掲載してしまいます。お苦手な方、すみません。

夜の遅い時間に、従業員スペースのガラス窓の向こうに居ました。

家や建物を守ってくれるらしいですので…このお二人は、デート中ではなくて パトロール中?

しっかりと守ってくださいね、宜しくお願いします。ヤモリさん。

 

『おくゆもと』からお知らせ. 箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

タマアジサイが咲いています

7月17日のブログに「これから開花する 遅咲きの品種のアジサイも有るのです!」と ツボミの写真を掲載しておりました『玉紫陽花(タマアジサイ)』が咲き始めました。

こちらは、一般的なアジサイとは違い、大きな球状の一つのツボミの中に ガクアジサイが丸ごと入っていていて、その球体がパカッっと割れて、くす玉から紙吹雪が飛び出すかのように咲く、ちょっと珍しい品種のアジサイです。

写真の中央少し左あたりに クリーム色と申しますか、薄い茶色と申しますか、半円形の物が見えているのが ツボミの殻。中から出て来た花が、まだ 割ったばかりの殻をかぶっている「カリメロ状態」と言う感じです。

こちらも、上の方に 茶色っぽい小さな殻が ちょこんと乗っています。

両性花の紫と 装飾花の白の コントラストが美しく、また、雄蕊が 1つの花につき1本程もあり、細い花糸が空に向かい立っている姿が とても可愛らしい印象です。

こちらは、今 まさに、咲こうとしているところ。少し開いた隙間から 紫色のものが見えています。

当ホテルの入り口、旧東海道(神奈川県道732号湯本元箱根線)から ホテル駐車場に向かい 坂道を降りる所の左側に咲いています。ご来館の際に ぜひ ご覧くださいませ。

 

フロント 細川

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

これから咲く、珍しいアジサイがございます。

7月15日のブログで「これから開花する 遅咲きの品種のアジサイも有るのです!」とお話しさせて頂きましたが、そのアジサイは 只今、まだまだツボミの状態です。

小さいツボミと、

ちょっと大きめのツボミ、

たくさんのツボミがあります。

 

ところで、アジサイのツボミと言うと、

↓このような形(こちらは5月13日のブログに掲載した 別の場所にある株の写真です)が一般的なのですが…

上の2枚の写真は、3枚目の写真とは だいぶ様子が違います。

 

そうなんです、この1・2枚目の写真のアジサイは、小さい粒々の集まっているツボミから それぞれに開花するのではなく、大きな球状の一つのツボミの中に ガクアジサイが丸ごと入っているのです。その大きな球体がパカッっと割れて、くす玉から紙吹雪が飛び出すかのように、白と紫色の花が顔を出します。

例年、8月から9月くらいに咲くのですが、今年は 桜の開花が早かった事に始まり 全てのお花が早めに咲いているので、このタマアジサイも 早く咲くかも知れません。

木陰などの 少し暗い所の方が、より一層 元気に、美しく咲く品種なので、そんな性質も併せて 涼し気な印象のアジサイです。開花を楽しみに、観察を続けて参ります。

 

フロント 細川

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

アジサイに実がなりました

当ホテル駐車場の脇、シダレザクラの木の下で 木洩れ日を浴びながら咲いているアジサイ。

日当たりの良い所では 見頃を過ぎてしまったアジサイの株も多いのですが、このように 少し涼しい所では まだ綺麗に咲いてくれています。

 

さて、2枚目の写真は、先日 6月22日のブログに「受粉を済ませると装飾花の向きを変える」というお話で掲載した写真と同じ ヤマアジサイの株ですが、その後、両性花の部分に実がなりました。

↓2枚目の写真の右下の花をアップで撮ったところ。

丸っこい実にツンツンとした角が生えているような形です。

 

↓違うガクアジサイにも実がなっていました。こちらは周りの装飾花が水色の花です。

トトロみたいな?ウルトラ怪獣の誰かみたいな?なんとも可愛らしい形。

この中に小さな種子ができて、しばらく経つと 上の所に穴が開いて、そこから種が飛び出します。

 

…と、見頃が過ぎて変身したアジサイたちが 当ホテルの敷地内にはたくさん居ますが、

なんと!これから開花する 遅咲きの品種のアジサイも有るのです!

夏本番の暑い盛りに、 涼し気な色で繊細なつくりの ちょっと珍しいアジサイが咲きますので、ぜひ ご期待くださいませ。

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

木陰の広場、そろそろ アジサイの見納めです。

当ホテルのお庭『木陰の広場』では、毎年 数え切れない程たくさんのアジサイが咲きますが、7月も半ばになり、そろそろ 見納めの時期がやって参りました。

見頃が過ぎた茎は 剪定を進めておりますので、まだ綺麗に咲いている株は だいぶ少なくなっていますが、カリカリに枯れたり へなへなに萎れたりはしていないので、もう少しの間は 綺麗に咲いていてくれそうです。

お昼間は やはり暑くなってしまう日が多いのですが、山から吹く風が 夜は少し爽やかな香りになる箱根湯本です。

本日は 山の上の方では霧が出ている様子で、お初めてでご覧になるお子様方は 珍しくて興味深そうなご様子ですが、お車の運転などには どうぞお気をつけくださいませ。

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

駅の近くも、まだアジサイが綺麗です。

箱根湯本駅・駅前の赤い欄干の橋『あじさい橋』を渡り、駅を背に 左側に進むと、箱根町役場や『郷土資料館』があるのですが、その近くでは アジサイを まだまだ綺麗にご覧頂けます。

ツボミも けっこうたくさん有ります。

ここは ちょっと日陰になる場所なので、成長のスピードがゆっくりな感じです。

 

ちなみに、『郷土資料館』にて、7月21日から9月4日まで「HAKONE NO UKIYO-E ~箱根の浮世絵」展覧会が行われ、また、「浮世絵をすってみよう!!」という体験イベントでは オリジナルの版画を使って、浮世絵の「摺り」を体験することができます。。浮世絵の仕組みが学べるうえ、印刷した版画は 記念に持ち帰ることができる とっても貴重なチャンスです。その体験イベントは 会期中の毎週土曜日(7月21・28日、8月4・11・18・25日、9月1日)の9時から16時30分の間に参加でき、事前の申し込みは不要だそうです。

詳しくは こちら→箱根町HP

私も 他の体験イベント(「ミニわらじを作ろう!」など いくつか、常時 開催されています)に参加した事があるのですが、簡単に作れた割には しっかりと出来上がり、また とても良い記念になりました。「『郷土資料館』って 他の観光スポットと比べて、静かなムードかしら?」なんて思っていたら、お子様達がワイワイと盛り上がっていて 賑やかで、一緒になって 楽しく過ごすことができました。

箱根の歴史に触れ、また、珍しい体験もできますので、ぜひ お寄りになってみてはいかがでしょうか?

 

フロント 細川

 

箱 根-観光. 箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

ガクアジサイも咲き始めました

当ホテルのお庭『木陰の広場』では、日当たりの良い所では 見頃を過ぎたアジサイもございますが、少し日陰の場所や 木洩れ日が射すくらいの場所では まだまだアジサイが綺麗に咲いています。

 

「一見 花のように見える部分は『萼(がく)』で、本当の花は 丸ポチの部分」という話の時の『萼』と、

『ガクアジサイ』の漢字表記である『額紫陽花』の『額』は、字が違います。

額縁のように 真ん中の花を飾っているので『額紫陽花』と名付けられたのだそうで、真ん中の花は【両性花】、外側の花は【装飾花】です。

 

【両性花】に 丸いツボミと開花した花が、半々くらいの数あります。ツボミは青と緑の二種類の色で、形が ジャンケンのグーみたいです。

こちらは【両性花】が満開。パヤパヤとした細い花糸が たくさん立ち、とても綺麗です。

また、左手前の【装飾花】の中の花も咲いています。【装飾花】の『萼』の数は 通常は4枚なのですが、こちらは5枚で 少し珍しいものです。

 

『ガクアジサイ』ではない方の、『普通のアジサイ』にも、元気な株がございます。

今日は ちょっと小雨が降って、涼しい箱根湯本です。

『木陰の広場』では、一部 見頃が過ぎた株は 切り戻し(来年の為に剪定)を始めていますが、まだ 綺麗に咲いている花もご覧頂けます。

 

フロント 細川

 

『おくゆもと』からお知らせ. 箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

箱根のアジサイ、まだまだ元気です!

先月末に関東地方も梅雨明けしましたが、それが6月中だったのは 観測史上初だったそうで、今年は 桜の開花が早かった事から始まり、アジサイの萼(がく)が開いたのも、季節の移り変わりの全てが とても早く進んでいるような感じです。

梅雨が明けた瞬間から、いきなり夏本番に突入してしまったかのように、全国的に暑さが厳しくなって参りましたが、箱根のアジサイ達は まだまだ元気です!

 

そして、アジサイの『本当の花』が咲きました。

このブログでも何度かお話しさせて頂いておりましたが、アジサイの花のように見えている部分は『萼(がく)』であって、『本当の花』は 真ん中の丸ポチの所に有ります。そこが咲くと、本当の本当に「開花」となるわけですが、当ホテルの第二駐車場の脇のアジサイ(6月22日のブログに掲載した株)に、ついに『本当の花』が咲いたのです。

この写真の中で、真ん中と左側の花が咲いていて、右側の花は まだ 丸ポチの状態です。

アップで見ると、すごーく小さいけど、しっかりとお花の形をしています。

 

雨が少ない この陽気では、アジサイ達が 少し乾きぎみな感じもしますが…木陰に生えている株などは、涼し気に 健やかに過ごしています。

駐車場の脇のシダレザクラの大きな木の下にある 柏葉紫陽花。6月3日のブログ 3枚目の写真と同じ枝です。頼りなさげな印象の若い枝だったのですが、すっかりモリモリとした感じになり、八重咲と申しますか 華やかに重なった萼の重さに 首を垂れる姿勢になっています。

左側の枝をアップで撮ってみると、先が尖った形の萼が見えます。

この品種に関して 詳しくは解らないのですが、ホテル敷地内の他の場所に生えている柏葉紫陽花は 日当たりや水分量の微妙な加減で 萼が茶色く変色し易いように感じます。こちらは、陶器のような、象牙のような、白さと艶を 長い期間に亘り保っていて、この環境がとても合っているみたいです。

 

 

晴れた日のお昼間は、箱根でも やはり暑いのですが…都市部に比べて、夕方になり 陽が傾くと涼しくなるのには、箱根ならではの良さを実感します。

7月に入っても まだアジサイを鑑賞して頂ける箱根へ、ぜひ 遊びにいらしてくださいませ。

 

フロント 細川

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

『箱根ガラスの森』、アジサイとバラが見頃です。

 

仙石原にある『箱根 ガラスの森 美術館』さんは 日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館で、年間50万人もの人々が訪れている とても人気の観光施設です。そして、お客様のリピーター率が なんと50%もあるとの事で、繰り返し 何度も、季節毎に訪れたくなる、魅力がたっぷりの美術館として有名です。

ここでは、その素晴らしい収蔵品の数々を鑑賞するのは 勿論ですが、レストランやショップも とても人気で、また、お庭のお散歩をのんびりと愉しむのも 素敵な過ごし方のひとつです。

 

この時期は、本物の植物のアジサイが数多く(約70種4500株も)咲いていることの他に、8月中旬頃までは クリスタル・ガラスのアジサイ『Ortensia(オルテンシア)』というアート作品も野外に展示されていて、その 美の共演が話題を呼んでいます。

 

また、西洋で生まれたオールドローズから 日本で作出されたモダンな品種まで、約200種300株のバラが開花し、写真の『モニュメントの壁』のバラが見頃を迎えています。

 

ところで、このブログでも度々「箱根は雨と霧の名所」とお話しさせて頂いて参りましたが、特に 山の上の方・仙石原地区は霧も多く、この『箱根 ガラスの森 美術館』さんは「雨の日のお庭が美しい」という事でも人気です。観光でお見えの皆様にとっては、お天気は 晴れるに越したことはないのですが、雨の日にこそ お薦めな美術館ですので、この梅雨の時期に ぜひ お出かけになってみてはいかがでしょうか?

 

アクセスなど 詳しくはこちら→『箱根 ガラスの森 美術館』さんHP

 

箱 根-観光. 箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

金曜日ですが、植物のお話しを。

毎週金曜日は、【ショップ通信】の日でしたが、今週は一回お休みして、植物の写真をお載せ致します。

連日、アジサイの話題ばかりですが、箱根は『紫陽花の名所』としても有名ですので、引き続きお話しさせて頂きます。

当ホテル 第二駐車場の脇に、ピンク色のアジサイが咲いています。

実際は もっと赤みが強いピンクなのですが、見たままに撮れず、残念。

日本では 土壌のPH値により、青系のアジサイが多いのだそうで、赤系のものを見ると 少し珍しくて、嬉しくなります。

他にも 細かい要因は いろいろ有るのだそうですが、だいたいの場合「土壌が酸性なら青・アルカリ性なら赤」となります。

でも、このすぐお隣りには、青みの強い紫色のガクアジサイが咲いていて、茎は 離れて伸びていますが、根本の部分を見ると ほとんど同じ所から生えているような感じで、とても不思議です。

ちなみに、この写真の左側に見える坂道は、正面玄関前の駐車場から降りて来る道で、L字形に進んで頂く( ↓こう来て  →こう曲がる)と、この写真の右側の方に第二駐車場がございます。

 

ガクアジサイと言えば、その一種であるヤマアジサイについて 先日 掲載させて頂きましたが、

その時にお話しした「受粉が済むと装飾花が垂れ下がる」という状態を写真に撮りました。

風に揺られて、ちょっとボケてしまいましたが、6月6日のブログと同じ枝の花です。

これは 萎れてしまったのではなく、種子を遠くに飛ばす為に じゃまにならないように 下向きに変化した姿だと言うのだから、植物の知恵には いつも驚かされる事ばかりです。

 

昨日は夏至でしたが、箱根のアジサイの見頃は まだまだ続きます。

 

箱根の植物. 紫陽花・あじさい『開花状況』

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